SUZUKID 半自動溶接機「Buddy」で、頭でっかち2頭身シャベルをレストア製作してみた。
レシピの概要
かかった費用
0円
所用時間
1時間
材料
ジャンクシャベル(1)
ゴールドスプレー(1)
マッドブラックスプレー(1)
鉄プレート(1個)
工具
SUZUKID・100Vノンガス半自動溶接機『Buddy』
SUZUKID・高機能液晶式自動遮光溶接面『JM-200FF JIDOUMEN-FF』
半自動溶接用スターターキット(マグホールド、溶接用ワイヤ等含む)
ディスクグラインダー
作り方
STEP1
STEP2
STEP3
STEP4
STEP5
STEP6
STEP7
STEP8
STEP9
STEP10
STEP11
STEP12
STEP13
STEP14
STEP15
STEP16
STEP17
STEP18
STEP19
レシピのコツ・ポイント
溶接を一度で済まそうとせずに、最初は点で接合してみて、様子を見ながらやると良いようです。表面が錆びていても中の金属が残っていれば問題無く溶接可能なことがわかりました。
やってみた感想
金属が溶接で一体化してくる様を見るていると、とても楽しいです♪ しかもそれがサビサビのボロパーツだったりすると、なおさらレストアの醍醐味も増してきます。錆びた物でもこうやって復活できるので、ますます家の鉄製のガラクタ(いや、宝物?)が捨てられなくなりそうです。