川崎で新たに19人の感染確認 入院患者、看護師、警察官

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川崎市役所

 新型コロナウイルス感染症を巡り、川崎市は19日、20~80代の男女19人の感染が新たに確認された、と発表した。中等症2人、軽症16人、無症状1人で、10人の感染経路が不明という。

 年代別では、50代が5人で最多。20.30.40代が各4人、60.80代が各1人。居住区別では、中原区5人、宮前区4人、川崎・高津区が各3人、横浜市2人、幸区と東京都が各1人。

 市によると、経路が判明している9人のうち、家族内感染が2人、感染者の接触者が7人。

 高津区に住む20代男性は高津署の警察官。16日に発熱の症状があり、検査を受けていた。クラスター(感染者集団)が起きたハートフル川崎病院(同市高津区)では新たに、80代の女性入院患者と、いずれも40代の女性看護師1人と女性看護助手2人が陽性と判明。同病院の感染者は計48人となった。