子どものための街づくりを推し進めている東京・豊島区の池袋の街に、親子で遊べる新しいスポットがオープンします。注目は1周65メートルの「ミニSL」です。
敷地面積1000平方メートル、総事業費3億6600万円をかけた「としまキッズパーク」が、いよいよ9月26日にオープンします。隣には7月にオープンしたばかりの豊島区最大の公園施設「イケ・サンパーク」もあり、遊具で遊んだ後は芝生の上でピクニックを楽しむこともできます。
平日の午前中は、区内の保育園児と幼稚園児のためだけに開園するということです。
子どものための街づくりを推し進めている東京・豊島区の池袋の街に、親子で遊べる新しいスポットがオープンします。注目は1周65メートルの「ミニSL」です。
敷地面積1000平方メートル、総事業費3億6600万円をかけた「としまキッズパーク」が、いよいよ9月26日にオープンします。隣には7月にオープンしたばかりの豊島区最大の公園施設「イケ・サンパーク」もあり、遊具で遊んだ後は芝生の上でピクニックを楽しむこともできます。
平日の午前中は、区内の保育園児と幼稚園児のためだけに開園するということです。
© TOKYO MX
閲覧を続けるには、ノアドット株式会社が「プライバシーポリシー」に定める「アクセスデータ」を取得することを含む「nor.利用規約」に同意する必要があります。
「これは何?」という方はこちら