安田顕、薬師丸ひろ子の生熱唱に感激!「思わず涙が出ちゃいました」

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NHK BSプレミアムでは、10月10日に「映画音楽はすばらしい!」(午後9:00)を放送。番組では、映画「ジュラシック・パーク」「パイレーツ・オブ・カリビアン」「美女と野獣」「ボディガード」など、映画史に残る数々のメロディーを、豪華歌手たちの歌声とオーケストラの生演奏で思う存分楽しめる。

ステージの大スクリーンには映画の名シーンが映し出され、かつてない音楽と映画のコラボレーションが実現。スペシャルゲストとして出演する薬師丸ひろ子は「セーラー服と機関銃」など3曲を熱唱する。井上芳雄は「ラ・ラ・ランド」の「ANOTHER DAY OF SUN」と「ゴースト/ニューヨークの幻」から「アンチェインド・メロディ」の2曲を歌い上げ、城田優は「アラジン」から「ホール・ニュー・ワールド」(サラ・オレインとのデュエット)と「ノッティングヒルの恋人」から「She」を披露する。ほか、平原綾香、LE VELVETS、小池徹平、昆夏美、石丸幹二、濱田めぐみ、森崎ウィン、島津亜矢も登場する。

MCを務めるのは、音楽や映画を愛してやまない俳優・安田顕。安田が語る、音楽と映画にまつわる豆知識も見どころだ。「僕にとって映画や音楽はなくてはならない存在。自分が思ったことや感じたことを語らせていただくという形でMC を務めるのは初めてでしたが、この番組に参加できたことはすごく光栄です」と安田は喜びを明かす。

今回印象的だった楽曲は「薬師丸ひろ子さんが歌われた曲でした。楽器演奏者の皆さんが歌声と合わせて奏でる時に感じる心のざわつきや震え…。そのサウンドに触れただけで、日々が豊かになるような感動をいただきましたね。しかも、薬師丸さんのバックにある大スクリーンには、映画に出演された当時の薬師丸さんが映し出されるんです。思わず涙が出ちゃいました」と感激。「それに、イントロを聴いただけで『セーラー服と機関銃』だ!と分かるじゃないですか。音楽って、作曲家、作詞家、表現者だけが作っているわけじゃないですよね。イントロを考えたアレンジャーがいて、さらにそれを演奏するプレーヤーがいる。そんな方々へのリスペクトも含めて、心の底から感動しました」と興奮冷めやらぬ様子。

2曲を熱唱した井上は「映画音楽は、物語をより豊かに観客に伝えるものだと思いますが、僕にとっては逆に、映画音楽を聴いてその映画を見た時の感動を思い出させてくれるものでもあります。音楽は記憶を呼び起こす力があると信じているので」と力説。「そんな映画音楽を集めた番組が作られるのは素晴らしいことだし、ぜいたくなオーケストラと実際の映像に
囲まれて歌った収録は、幸せ以外の何物でもありませんでした。もちろんそうそうたる名曲を歌わせてもらうことにはプレッシャーもありましたが、素晴らしい環境の中でその世界に入り込むことができました。ミュージカル俳優として は、ミュージカル映画からのナンバーを歌わせてもらえたこともうれしかったです」と感謝した。