GKメンディが代表期間中に右太ももを負傷…CLやリーグ欠場の恐れも

チェルシーのセネガル代表GKエドゥアール・メンディは、代表期間中に太腿を負傷したようだ。

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今夏に移籍金2200万ポンド(約30億円)でチェルシーに加入した28歳メンディは、セネガル代表での練習で太腿を痛める。4-0で勝利したクリスタル・パレス戦でデビューを果たしたメンディだが、セネガルサッカー連盟(FSF)は「メンディはトレーニング中に右太腿を痛めた。ラバトの病院で診断を受ける事を知られせる」と声明を発表している。これにより、インターナショナルマッチウィーク明けのUEFAチャンピオンズリーグのセビージャ戦やマンチェスター・ユナイテッドとのリーグ戦欠場の恐れも。チェルシーのフランク・ランパード監督は、ケパ・アリサバラガやウィリー・カバジェロを起用する可能性がある。

メンディが右太腿を負傷

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