SHAED、来年4月発売のデビュー・アルバムより、新曲「No Other Way」をリリース

2018年、一度聴いたら口笛が耳から離れないシングル「Trampoline」が、Apple MacBook AirのCMソングに大抜擢され、一気に大ヒット曲と化した、ワシントンD.C.出身のエレクトロ・ポップ・トリオことSHAED(読み:シェイド)。2019年9月には“最もキテいるアーティスト” をチャート化した全米ビルボードEmerging Artist チャートにおいて1位を獲得し、その後ZAYNと共演した「Trampoline」の新バージョンもリリースすると更なるロングシングルと化し、全米ビルボードHot100においてTop15入りを果たした。それから約1年経ち、世界待望のSHAEDの新曲「No Other Way」がリリースされた。

新曲「No Other Way」は、過去にハイム、ヴァンパイア・ウィークエンド、アデル、カーリー・レイ・ジェプセン等の作品を手掛け、グラミー賞を2度受賞しているAriel Rechtshaidがプロデュースを手掛けており、2021年4月16日にリリースを予定しているSHAEDのデビュー・アルバムに向けてのシングルとなる。SHAEDのメンバー達は「ここ半年間、私達は先が見えない将来に不安を抱き、落胆しては、どうすれば良いのか分からない時期を過ごして来ました。そんな時にこの「No Other Way」を書いて、“この瞬間を生き抜かなければいけない―それが、私達自身が出来る唯一のことだから”と言い聞かせてきました」 と、楽曲制作の背景を語っている。

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 ■商品情報

 アーティスト:SHAED (シェイド)

シングル:「No Other Way」

リリース:2020年10月16日(デジタル配信のみ)

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