れいわ新選組・山本代表「長崎でも候補準備」 長崎県で街頭演説

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消費税減税などを訴える山本代表=長崎市、鉄橋

 れいわ新選組の山本太郎代表が27日、長崎市と諫早市で街頭演説をし、次期衆院選について「野党共闘が実現しなかった場合、長崎でも公認候補を擁立する準備はある」と明らかにした。
 山本代表は、候補者擁立の前提として「野党が消費税減税を掲げて一致団結できるかどうかが鍵」と説明。消費税減税で野党共闘が実現しなかった場合、現在の公認候補19人に加えて、新たに県内を含む全国各地で20人程度を擁立する方針。県内で候補者1人を準備しているとしたが、選挙区は明らかにしなかった。
 街頭演説は支持拡大のための全国行脚の一環。長崎市中心部の鉄橋には約70人が集まった。山本代表は本県を訪れた理由について「保守王国長崎に、新たな受け皿を示したかった」と話した。