コンソメ不要。お鍋の残りで簡単「白菜とベーコンのミルク味噌スープ」

おはようございます!料理家・国際中医薬膳師の齋藤菜々子です。

今日は、鍋料理で残りやすい冬の旬野菜「白菜」を使った、ほっと温まる簡単スープをご紹介します。コンソメだしを使わなくても、調味料と食材の組み合わせで旨味たっぷりの味わいに仕上がりますよ♪

今週のセルフケア食材「白菜」

  • 消化器官の調子を整える
  • 体液を作り乾燥対策
  • 利尿作用・お通じをよくする

白菜には胃腸にこもった余分な熱を冷ます効能があります。消化器官に熱がこもるのは、食べ過ぎた後や二日酔いのとき。食べ過ぎになりがちな年末年始にも、白菜はおすすめの野菜です。

また、お通じをスムーズにする作用も◎実は冬は、気温の低下とともに体もきゅっと縮こまるため、体内の流れが滞りやすくなります。その結果腸の動きがも鈍くなり、お通じが悪くなることが増えます。そんなときはぜひ今日ご紹介するレシピなどで、たっぷり白菜を摂ってみてください。

コンソメ不要。お鍋の残りで簡単「白菜とベーコンのミルク味噌スープ」

材料(2人分)

  • 白菜 1/8株
  • ベーコン 2枚(ハーフなら4枚)
  • 生姜 1かけ
  • バター 10g
  • 牛乳 300ml
  • (A)水 200ml
  • (A)塩 小さじ1/4
  • 味噌 大さじ1
  • 粗びき黒こしょう 適量

作り方

1) 白菜、ベーコンは1cm幅に切る。生姜は千切りにする。

2) 鍋にバターを中火で熱し、ベーコンと生姜を加える。

3) じわじわと加熱しベーコンが縮んできたら、白菜を加えて炒め合わせる。

しんなりしたら、(A)を加えて沸かす。蓋をして弱火で10分煮る。

4) 牛乳を加えて沸騰しないように温め、味噌を溶く。器に盛り、粗びき黒こしょうを振る。

ポイント

コンソメなどを使わなくても、ベーコンの旨味と味噌のコクで食べ応えのある味になります。

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☆この連載は【隔週月曜日】に更新します。次回もお楽しみに!

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