京都大と防災科学技術研究所(茨城県つくば市)は4日、兵庫県三木市の「実大三次元震動破壊実験施設(E―ディフェンス)」で、大規模地震を想定し病院を再現した建物を揺らし損傷具合を調べる公開実験を実施した。
地震想定、病院揺らし実験 機器転倒で医療継続困難
- Published
- 2020/12/04 21:20 (JST)
京都大と防災科学技術研究所(茨城県つくば市)は4日、兵庫県三木市の「実大三次元震動破壊実験施設(E―ディフェンス)」で、大規模地震を想定し病院を再現した建物を揺らし損傷具合を調べる公開実験を実施した。
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