東北電力ネットワーク株式会社新潟支社は8日、発達した低気圧に伴う暴風雪などの影響により、新潟県内(粟島浦村を除く)において、1月7日から延べ8万8,474戸(確定値)の停電が発生したが、8日18時にすべて復旧した、と発表した。
停電の主な原因は、飛来物や倒木による配電線の断線など設備被害によるものだという。
なお高圧線の復旧が完了した地域でも、低圧線や引込線の断線などの原因により停電が継続している場合があるという。
東北電力ネットワーク株式会社新潟支社は8日、発達した低気圧に伴う暴風雪などの影響により、新潟県内(粟島浦村を除く)において、1月7日から延べ8万8,474戸(確定値)の停電が発生したが、8日18時にすべて復旧した、と発表した。
停電の主な原因は、飛来物や倒木による配電線の断線など設備被害によるものだという。
なお高圧線の復旧が完了した地域でも、低圧線や引込線の断線などの原因により停電が継続している場合があるという。
© にいがた経済新聞
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