生田斗真 思わぬフェチ告白にスタジオ騒然「女の子がびしょ濡れになって…」

ジャニーズ事務所

タレントの生田斗真(36)が9日放送の「あざとくて何が悪いの?」(テレビ朝日系)に出演。生田のフェチが明らかとなり、スタジオメンバーが驚く場面があった。

実際のドラマ制作関係者や出演者のアンケートから生まれた「撮影現場に潜むあざと女性スタッフ」と題した、ミニドラマが放送。重い機材を運搬する女性ADや、子役と無邪気な笑顔を浮かべるクールな女性APらが紹介された。

特に生田がお気に入りとしたのが、雨のシーンのリハーサルに臨んだあと、洋服がびしょ濡れになりながら出演者に「OKです」と声を掛ける女性AD。生田は「女の子がびしょ濡れになっている姿って、見れないじゃないですか。すごいラッキーだなって」とニヤリ。

これにMCの「南海キャンディーズ」山里亮太(43)が「違う、違う。俺たちが思ってることと違うぞ。頑張ってくれてるその姿勢でしょ?」と確認するように尋ねると「いや、そうです。もちろんそうです」と返答。

フリーアナウンサーの田中みな実(34)は「びしょ濡れの女の子フェチかと思った」とポツリ。生田は「そっちもありますよ。半々ぐらいです」と思わぬ告白にスタジオ騒然だった。

© 株式会社東京スポーツ新聞社