ビリー・アイリッシュ、自身2度目のミュージック・ビデオ10億再生突破

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Photo: Taylor Hill/Getty Images for Governors Ball

2018年に発表したビリー・アイリッシュ(Billie Eilish)とカリード(Khalid)によるコラボ楽曲「Lovely」のミュージック・ビデオが、YouTubeにて再生回数10億回を突破した。

2018年4月26日に初公開されたメロドラマチックなバラードの冷たく暗いビジュアルの映像では、ガラスの箱の中で2人の若いシンガーが黒の衣装を身にまといシルバーのチェーンを太く重ねて、繊細にワルツを踊る。

<動画 : Billie Eilish, Khalid – lovely (Music Video)>

当時16歳だったビリー・アイリッシュは、誰かと一緒にいると絶望的に追い詰められてしまう気持ちを表現するために、このビデオのコンセプトを考え出した。「Lovely」は、セレーナ・ゴメスがエグゼクティブ・プロデューサーを務めたNetflixのドラマ『13の理由』セカンド・シーズンのサウンドトラックに収録されている。2ヶ月前に「bad guy」のミュージック・ビデオが10億再生を突破して以来、ビリーは2度目の記録、カリードにとっては今回が初の10億歳再生突破となる。

ビリー・アイリッシュの関連ニュースでは、この春に初の写真集の発売が控えている。シンプルに『Billie Eilish』と題されたこのハードカバーの本には、ビリー本人が厳選した数百枚の写真が掲載されており、幼少期のスナップショットからツアーの舞台裏まで、若きスターの人生を追体験できるような旅にファンを連れて行ってくれるとのこと。この本は、米国ではグランド・セントラル・パブリッシング、英国ではレン&ルックから5月11日に発売される(日本での出版は未定)。

同写真集のオーディオブックも同時発売され、ビリー・アイリッシュがこれまでに語られたことのない話や、彼女の私生活やキャリアからの思い出を語る。また、このオーディオブックには、アーティスト両親のコメントも収録されており、才能ある娘の思い出を語っている。

写真集のプレスリリースでビリーは、「家族のアルバムや昔の写真を何ヶ月も何時間もかけて探して、この本の中の写真をすべて選びました。私と同じように、みなさんもこの本を気に入ってくれると嬉しいです」とコメントしている。

Written By Tim Peacock