リバプールのクロップ監督「ドイツ代表監督就任」の可能性浮上

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リバプールを率いるクロップ監督(ロイター)

イングランド・プレミアリーグの強豪リバプールを率いるユルゲン・クロップ監督(53)が、2024年夏の契約満了後にドイツ代表監督に就任する可能性が浮上している。

英紙「デーリースター」はクロップ監督のリバプール退団後の進路について「ドイツ代表チームが招へいする可能性がある」と報じた。

「クロップは以前、現在のリバプールとの契約が終了したらドイツに戻ることを夢見ているとほのめかした」と同紙は指摘。同国1部の強豪バイエルン・ミュンヘン行きも取りざたされているが、古巣のドルトムントと強烈なライバル関係にあるため可能性は低いとみており、元ドイツ代表GKのイェンス・レーマン氏(51)による「アリアンツアレーナ(バイエルン・ミュンヘンの本拠地)への移籍はクロップには適さないかもしれない」との見解も紹介した。

レーマン氏は「ドイツ人は彼を〝キングクロップ〟と呼んでいる。彼が世界で最高の監督だと私たちは皆思っている」とドイツ国民からの待望論が根強い現状を明かし、将来的なドイツ代表の指揮に期待を寄せている。

早くても数年後になりそうだが、近年不振が続くドイツ代表再建の救世主となるのか注目が集まりそうだ。