元プロレスラーの小橋建太（５３）が５日、ツイッターで“同姓同名”の情報提供を呼びかけた。
１９８８年２月２６日、全日本プロレスで菊地毅（５６）とともにデビューした小橋だが、この日、当時の「週刊プロレス」誌面写真を投稿。そこには２人の試合リポートが掲載され、「名前からすれば、小さいほうが小橋だと思いきや、その逆」とアバウトな説明がされていた。
小橋は「デビューした頃の記事をみて（雑な紹介の仕方だな！！）、ふと思った…全国に何人くらいいるのか？ 約１４，７００人もいれば何人コバシケンタがいるのか？」と、自身と同じ名前の人の数に興味を持ったようで、「みなさん知り合いにコバシケンタが居たら教えて下さいね」と呼びかけた。
続けて「ちなみに“大橋”は全国（１４１位）に約１４１，０００人らしい。小橋の約１０倍いる」「小橋 全国順位１，１８６位」とデータを紹介した。
フォロワーからは「岡山に多い名字みたいです。私の実家も小橋」「コバヤシケンタさんなら知ってますが・・・」等の情報が続々と寄せられた。
