警察庁交通企画課まとめによる交通事故死者日報によると、3月19日(金)付では7都県で7人が新たに確認されています。
各都道府県警察発表・報道等からの詳細は下記のとおりです。
≪本年78日目：累計531人(前年比－123)≫
■秋田県：1人＜7人(－4)=27位T＞
・秋田市(02:00前) 本年3件目
国道7号で歩行者とトラックの接触事故、70代前半男性が搬送先の病院で死亡〔NHK〕
■栃木県：1人＜13人(－4)=13位T＞
・下野市(08:25頃) 本年初(2019/06以来)
県道交差点で自転車とトラックの接触事故、自転車の80代後半男性が死亡〔下野新聞〕
■東京都：1人＜30人(－3)=2位T＞
・首都高速1号羽田線[港区](09:52頃) 高速道路発生－本年3件4人目
車線変更した乗用車とバイクが接触、バイクは中央分離帯に衝突し、運転者が反対車線に投げ出されトラックと接触事故、20代後半男性が死亡〔警視庁/東京放送〕
■滋賀県：1人＜9人(±0)=23位T＞
・東近江市(18日19:35頃) 本年初(2020/01以来)
自転車に乗用車追突事故、自転車の80代前半男性が搬送先の病院で死亡〔京都新聞〕
■広島県：1人＜18人(－3)=10位＞
・広島市中区(19:15頃) 本年初(2020/05以来)
国道183号で道路横断者とバイクの接触事故、70代後半女性が死亡、バイクの40代女性も負傷〔中国放送〕
■愛媛県：1人＜7人(－1)=27位T＞
・松山市(01:40頃) 本年2件目
乗用車が伊予鉄松山市内線JR松山駅前停留所の壁に衝突事故、20代前半男性が死亡〔テレビ愛媛〕
■大分県：1人＜8人(－6)=25位T＞
・中九州横断道[豊後大野市](11:30頃) 高速道路発生－本年初(2020/10以来)
軽乗用車とトラックの正面衝突事故、軽乗用車の50代後半女性が搬送先の病院で死亡、トラックの60代男性も負傷〔NHK〕
