東京五輪聖火リレーの本県コーススタートまで、25日であと1カ月となった。聖火ランナーの大役を担う県民は「見る人を元気にしたい」と意気込み、体調管理に気を遣いながら練習に励んでいる。各地では聖火の出発や到着に合わせてさまざまなイベントが企画されているが、新型コロナウイルス感染症の再拡大が懸念されており、関係者は「安心安全に楽しめるよう準備したい」と気を引き締める。
コロナ禍みんな笑顔に 宮崎県内聖火リレーまで1カ月
- Published
- 2021/03/25 06:08 (JST)
東京五輪聖火リレーの本県コーススタートまで、25日であと1カ月となった。聖火ランナーの大役を担う県民は「見る人を元気にしたい」と意気込み、体調管理に気を遣いながら練習に励んでいる。各地では聖火の出発や到着に合わせてさまざまなイベントが企画されているが、新型コロナウイルス感染症の再拡大が懸念されており、関係者は「安心安全に楽しめるよう準備したい」と気を引き締める。
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