元日本代表MFでアゼルバイジャン1部のネフチ・バクーに所属する本田圭佑(34)が29日、ツイッターを更新。情報や意見をアップデート人ができない人間が多いことを嘆いた。
本田はこれまでSNS上などで様々な意見を投稿していたが「学び続けると、これまで信じてきたコトが間違っていたと知るときがやってくる。問題なのはこれを受け入れてしまうと『前と言ってることが違う』と周囲が言ってくるので、ビビってノウハウをアップデートできない人が多いことだと思う」と意見や思考を変えたことで様々な批判を受けたようだ。
具体的にどの事案を指しているかは明言していないが「これが文化として国レベルで起こり続けてるから厄介でヤバい」と危機感を示している。