缶ビールの常識が変わる新商品「アサヒスーパードライ 生ジョッキ缶」の先行体験会が３０日、都内であり、〝日本一一緒に飲みたい美女〟高田秋（しゅう＝２９）が参加した。
缶詰のようにフタが全部パカッと取れるのが最大の特長。鼻で香りを楽しみながら、中生のようにゴクゴク飲める。日本初の新容器で、指や唇を開け口で切る心配はない。泡はキメ細かく、缶を持つ手の温度でずっと出てくる。
酒関係の資格を持ち、立ち飲み屋巡りが趣味の高田は、フタを開けた瞬間「わっ！ うわぁ～スゴイ！」と大興奮。「生ビールじゃん！ 最初モコモコってきれいな泡が出てきて、これはハマりますね。おうちで生ビール飲むっていうのは、私の中できっとないだろうなって思ってたので…。こんなに手軽に飲めるんでうれしいです」
高田が帰宅して一目散に飲むのはビールで「すごく欲してるときは缶のまま」だそう。「コップに移して飲むときは、ビール（と泡）の黄金比がうまく決まらないとホントに本気で凹んだりするので、それがこれだとないのでありがたい」と心底喜んでいた。
宅飲みが増えた時代を意識したこの新スーパードライは、４月６日にコンビニ先行発売、同２０日に一斉発売となる。
