「髪を上げた"髭ルパン"のサイン色紙は初めて」森田崇先生コメント到着! 久々の書籍版 #アバンチュリエ813 『怪盗ルパン伝アバンチュリエ 813 上』大好評!

先月3月31日、 ぴあ株式会社より、 森田崇著『怪盗ルパン伝 アバンチュリエ 813 <上>』 が発売。

『怪盗ルパン伝 アバンチュリエ』 は、 フランスの名作家 モーリス・ルブラン によって書かれた 小説『アルセーヌ・ルパン』 シリーズを原作に忠実に漫画化した作品。 書籍版は久々の発売となっており、 ファンからはSNSを中心に歓喜の声が多数挙がっている。また、 『831』の舞台は、 『奇巌城』事件の悲劇の後、 4年後。 パリはおろか、 世界中のいかなる地からも消息が聞こえてこなかったルパンが、 髭をたくわえて登場したこともファンの間で“イケオジ”と話題になっている。

『813』は、 “ルパンシリーズ最高傑作”と呼び声の高い名作。 100年以上にわたって世界中で愛されてきたルパン作品がが、 折しも今年は、 全編フランス語の Netflixオリジナルドラマ「Lupin/ルパン」 が世界規模の大ヒットを記録、 アニメ『ルパン三世』50周年 と、 ルパンにまつわる注目の話題が多数。 ぜひこの機会に名作『813』に触れてみよう。

本書の発売を記念して、 昨日4月2日、 著者の森田崇先生が 有隣堂横浜駅西口コミック王国 に描き下ろし色紙をプレゼント。 また、 コメントも到着。

『 怪盗ルパン伝アバンチュリエ 813 上』 森田崇先生コメント

髪を上げた"髭ルパン"のサイン色紙は初めてです。 久しぶりに書店さんで並んだアバンチュリエ、 どうぞよろしくお願いします!

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