競泳・日本選手権兼東京五輪代表選考会第5日(7日、東京アクアティクスセンター)、男子200メートル平泳ぎ決勝は渡辺一平(24=トヨタ自動車)が2分8秒30の3位で五輪出場を逃した。
ライバルの佐藤翔馬(20=東京SC)が目の前で自身の日本記録を更新して優勝。2位には準決勝トップの武良竜也(24=BWS)が入った。渡辺は涙をこらえつつ「上位2人が頑張ったと思う」と淡々と振り返った。
競泳・日本選手権兼東京五輪代表選考会第5日(7日、東京アクアティクスセンター)、男子200メートル平泳ぎ決勝は渡辺一平(24=トヨタ自動車)が2分8秒30の3位で五輪出場を逃した。
ライバルの佐藤翔馬(20=東京SC)が目の前で自身の日本記録を更新して優勝。2位には準決勝トップの武良竜也(24=BWS)が入った。渡辺は涙をこらえつつ「上位2人が頑張ったと思う」と淡々と振り返った。
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