川崎の夏の風物詩として知られる「フェスタサマーミューザKAWASAKI2021」が、今年もミューザ川崎シンフォニーホール(幸区)などで開かれる。
最高品質の音響でプロオーケストラが競演する音楽イベントで、17年目の今年は首都圏をはじめ京都や金沢の計11団体が参加。7月22日から8月9日までに全20公演が開かれ、一流の調べがまちを包む。
フェスタは開館1年を迎えた05年から毎年開催。昨年は約8千人が来場した。今年のチケットは5月7日から順次発売する。ライブ映像配信(有料)も予定している。
川崎の夏の風物詩として知られる「フェスタサマーミューザKAWASAKI2021」が、今年もミューザ川崎シンフォニーホール(幸区)などで開かれる。
最高品質の音響でプロオーケストラが競演する音楽イベントで、17年目の今年は首都圏をはじめ京都や金沢の計11団体が参加。7月22日から8月9日までに全20公演が開かれ、一流の調べがまちを包む。
フェスタは開館1年を迎えた05年から毎年開催。昨年は約8千人が来場した。今年のチケットは5月7日から順次発売する。ライブ映像配信(有料)も予定している。
© 株式会社神奈川新聞社
音楽の祭典 川崎・サマーミューザ 7月22日開幕 ライブ映像配信予定|神奈川新聞社
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