藤田菜七子騎手(23=美浦・根本厩舎)が、15日の新潟競馬5レース(3歳未勝利、芝内2400メートル)で、ネイチャーシップ(牡・根本厩舎)に騎乗。後方追走から4角で先団に取りつき、直線での叩き合いを制して、本年JRA8勝目(通算133勝目)をゲットした。
師匠・根本康広調教師(65=美浦)の管理馬での勝利は、昨年9月20日のニシノライトニング(中山・3歳未勝利戦)以来で、同調教師にとってはこれが今年のJRA初勝利となった。
藤田菜七子騎手(23=美浦・根本厩舎)が、15日の新潟競馬5レース(3歳未勝利、芝内2400メートル)で、ネイチャーシップ(牡・根本厩舎)に騎乗。後方追走から4角で先団に取りつき、直線での叩き合いを制して、本年JRA8勝目(通算133勝目)をゲットした。
師匠・根本康広調教師(65=美浦)の管理馬での勝利は、昨年9月20日のニシノライトニング(中山・3歳未勝利戦)以来で、同調教師にとってはこれが今年のJRA初勝利となった。
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