大分県内で5日に判明した新型コロナウイルスの 感染者は306人で、5日連続で 300人を上回りました。
感染者は全ての年代で発生していて、10歳未満と10代、その親世代である 30代と40代で感染者が多くなっています。 竹田市・九重町・ 姫島村を除く 15の市と町で 感染者が出ており、大分市が半数を超える164人、次いで別府市が23人 などとなっています。
新たなクラスターは 2件で、いずれも 幼児教育・保育施設で 発生しています。 70代の感染者1人の死亡も 判明しています。
大分県内で5日に判明した新型コロナウイルスの 感染者は306人で、5日連続で 300人を上回りました。
感染者は全ての年代で発生していて、10歳未満と10代、その親世代である 30代と40代で感染者が多くなっています。 竹田市・九重町・ 姫島村を除く 15の市と町で 感染者が出ており、大分市が半数を超える164人、次いで別府市が23人 などとなっています。
新たなクラスターは 2件で、いずれも 幼児教育・保育施設で 発生しています。 70代の感染者1人の死亡も 判明しています。
© 大分朝日放送株式会社
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