【番組密着前編】子煩悩芸人タケト直伝"パパキャンプ"のススメ!子どもが笑顔になるキャンプ術とは

おぎやはぎの2人がプレゼンキャンパーを迎えて、キャンプを楽しむ番組「おぎやはぎのハピキャン(メ〜テレ制作)」今回のテーマは「タケト流パパキャンプ」芸能界随一の子煩悩パパであるタケトさんから子どもが大喜びするキャンプ術を教えてもらいます。かっこいいパパになりたい方、今シーズンは必見ですよー!

【テーマ:パパキャンプ】プレゼンキャンパーはタケトさん ゲストにはアンガールズ山根さん

Photographer 吉田 達史

「おぎやはぎのハピキャン」シーズン38のテーマは【タケト流パパキャンプ】

プレゼンキャンパーにはタケトさんをお迎えします。
タケトさんはシーズン10「タケト流DIYキャンプ」以来2度目の登場ですね!

Photographer 吉田 達史

ゲストのアンガールズ山根良顕さんはハピキャン初登場。

最近は筋トレにハマっている山根さんですが、キャンプはほぼ初心者とのこと。

筋トレ同様キャンプも沼にハマるほど没頭できる趣味です!きっとキャンプも気に入ってくれることでしょう。

Photographer 吉田 達史

そして今回、シーズン38でキャンプを楽しむみなさんには共通点があります。

その共通点とは、全員が父親であること。

ファミリーキャンプでは父としてかっこいい背中を見せたいものですよね!

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今回は子どもから一目置かれるパパキャンパーになるためのテクニックを紹介しますよ!

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最高じゃん!

Photographer 吉田 達史

DIYというイメージが強いタケトさんですが、保育士やベビーダンスアドバイザーなど、子どもに関する資格を多く所有しています。

つまり「子どもがどういう時に目を輝かせるか」「どのような経験がいい刺激になるのか」をよくご存知ということ。

そこで、今回のキャンプでは子どもと一緒にキャンプを楽しむうえで大切なことを、タケトさんから教えてもらいましょう!

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今回のキャンプをプライベートでそのままやれば、子どもから尊敬されますよ!

【パパキャンプのススメ①】"収穫体験"を通して食べ物に対する理解を深めよう

Photographer 吉田 達史

ロケ当日「Jeep Wrangler Unlimited Sahara」に乗り、最初の目的地に到着しました。

辺りを見るかぎりキャンプ場ではなさそうですが、ここでは何をするのでしょうか?

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まずはここで収穫体験をします!

お、いいですね。収穫体験で食材に触れることは食育にもなるため、子どもにとっても良い体験になること間違いなしです!

Photographer 吉田 達史スタッフの方にどこを抜いたらいいか教えてもらっています

畑に移動したハピキャン一行をスタッフの方が迎えてくれました。今回はこの畑でサツマイモの収穫体験をさせてもらいます。

もちろん、ここで収穫したサツマイモはこの後のキャンプで美味しくいただきますよ〜。

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一番大きいサツマイモを掘った人が勝ちにしようよ!

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じゃあ罰ゲームとして、一番小さかった人は全員分のサツマイモを車まで運びましょう。

矢作さんの提案でサツマイモの大きさを競うことになりました。こうやって、収穫にゲーム性を持たせると子どもも喜びそうですね。

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うぉー、でっかい!これ俺の勝ちじゃない?

まず最初に抜いたのは山根さん。見事に大きなサツマイモを抜き当てました!

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これがチャンピオンじゃないの?

小木さんはすでに白旗をあげている様子。いやいや、まだ勝負は決まっていませんよ。

どんどん引き抜いていきましょう♪

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あれ?俺のは食べやすいサイズだな。

矢作さんが抜いたツルには小柄なサツマイモがたくさん。ちょっとこれでは1位になるのは難しそうです。

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めっちゃ小さいじゃん(笑)

ツルの形状はほぼ同じなのに、抜いてみるとサイズがここまで違うのも面白いですよね〜。

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全員抜き終え一列に並べてみた結果、一番大きいサツマイモを抜いたのは山根さんでした!

そして優勝者がいるということは、最下位もいるということです。今回1番小さなサツマイモを引き当てたのは

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矢作さんでした!罰ゲームとして全員分のサツマイモを車まで運んでもらうことに。

苦悶の表情を浮かべていますが、おそらくオーバーリアクションでしょう(笑)

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芋掘り楽しかった!今度は子どもと来るわ。

自分たちの口に入るものが、どのように作られて、どのように収穫されるのか。

この過程を間近で見ることは子どもだけではなく、親にとっても良い勉強となります。

一緒に学び体験して、親子で知識を深めていきたいものですね。

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それにしても、収穫体験のときのみなさんの表情はとても楽しそうでしたよ。

ぜひ、次はお子さんと一緒に収穫体験をやってみてくださいね!

【タケト流パパキャンプのススメ①】

収穫体験など、親子で一緒に学べるコンテンツを取り入れてみよう!

子どもだけに体験させるのではなく、子どもと一緒に親も学ぶという姿勢を忘れないこと。

【パパキャンプのススメ②】大切なのは"子ども目線" 快適に過ごせるような工夫を忘れない

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収穫体験を終え、大野路ファミリーキャンプ場に到着したハピキャン一行。

大野路ファミリーキャンプ場にはマス釣りやアスレチック、露天風呂もあるそうです!

家族のスタイルに合わせたキャンプができるため、小さいお子さまがいても安心なキャンプ場ですね。

大野路ファミリーキャンプ場

住所:〒410-1231 静岡県裾野市須山2934-3
電話:0559981567
webサイト:https://oonoji.co.jp/

"空腹"は子どもの大敵!?設営前に軽食で小腹を満たそう

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さて早速、設営に取り掛かるかと思いきやタケトさんが取り出したのは、ピクニックシート?

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設営前に一旦小腹を満たしましょう。子どもはお腹が空くとぐずっちゃうんで。

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キャンプでピクニックシートを広げるのは初めてだね。

確かに、子どもはお腹が空くと不機嫌になりがちです。筆者も一児の父としてよく経験しています(笑)

子どもと一緒にキャンプを楽しむために、ひと呼吸置くことも忘れない。タケトさんのパパとしての子ども目線さすがだなぁ〜。

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今回、タケトさんが軽食として準備していたのは「イシイの佰(ひゃく)にぎり」というおにぎり。

佰にぎりは湯煎をすることで食べられるようになり、湯煎後は48時間は美味しく食べられるお手軽グッズです。

また、常温で100日間保存できるのでキャンプにも防災用の備蓄食としてもぴったりですよ!(※湯煎後は再度保存することはできません)

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おにぎり美味しい!

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チャーハン味美味しいわ〜。

炒飯味やカレー味など種類もたくさんあるので、ぜひ読者のみなさんもキャンプに取り入れてみてくださいね。

"退屈"も子どもの大敵!!設営は手短に済ませて、子どもと過ごす時間を増やそう

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小腹を満たしたので、サクッと設営しちゃいましょう。

さて、ひと息ついたところで設営に取り掛かります。

タケトさんが今回のために設営しやすいキャンプギアを選んできてくれたみたいです。

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設営で手間取らないお父さんはかっこいいですからね!

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タケトさん指示のもと、エアーポンプなどを駆使しながらテキパキと設営を進めていきます。

設営がスムーズに進めば、その分お子さんや家族と遊ぶ時間も増えるということ!

設営が長くなればなるほど、お子さんは退屈もしちゃいますからね。

そのため、設営時間をできるだけ短くするのはタケト流パパキャンプのこだわりなのです。

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そして、あっという間に設営が完了してくつろぎモードのみなさん。

ハピキャンではいつも設営に時間がかかっていたのですが、今回は1/4ほどの時間ぐらいで終了しました。

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こんな短時間で基地が設営できるのすごくないですか?

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確かに、設営時間は今までで一番短いね。

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「設営が早く済むってことは、使い勝手は微妙なんじゃないの?」

そんな疑問も浮かんできそうですが、タケトさんのギアチョイスを侮ってはいけません。

例えば、小木さんたちが座っている「コールマン / エアカウチダブル」は座り心地抜群。まるでグランピングのような贅沢さが味わえるエアソファーです。

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なにこの座り心地。良すぎてやる気なくなっちゃう(笑)

【タケト流パパキャンプのススメ②】
子どもと過ごす時間を確保するために、設営はなるべく手短に!

子どもがぐずらないように軽食を取るなどの工夫をすると◎

【パパキャンプのススメ③】キャンプ飯は子どもと一緒に作ろう!タケトさんおすすめのメニューとは

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設営も出来たので、次は子どもと一緒に楽しめる蕎麦打ちをしてみましょう!

そういってタケトさんが取り出したのは「タカラトミー / 自宅で本格!そば打ち名人」

見た目はおもちゃですが、これで美味しい蕎麦が作れるとのこと。

本格的な道具を使うより、こういったものの方が子どもは取っ付きやすいかもしれませんね。

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だけど、そば打ちは難しいよー。

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いないんじゃない?キャンプ場でそば打ちをしてる人なんて。

確かに、キャンプ場でそば打ちをしている人は見かけたことはありません(笑)

ならば、逆に子どもとキャンプ場でそば打ちをすることは良い経験とも言えるはず。何はともあれ、やってみましょう!

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そばの作り方はとても簡単です。そば粉とうどん粉を6:4の分量で機械の中に入れ、規定通りの水を入れたらあとはかき混ぜるだけ。

この作業だけでそばの生地が出来上がるそうです。

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しっかりとかき混ぜたら、機械から取り出し手でこねていきます。

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すごく蕎麦っぽくなってきた!

山根さんは初めてとは思えないほど、綺麗にそばの生地を仕上げています。

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山根の美味そう。脱サラして蕎麦屋開いたら?

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そもそも僕、サラリーマンじゃないんですけど(汗)

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生地を薄く伸ばし、お好みのサイズにカットして茹でたら完成です!

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見て!天空落とし!

矢作さんみたいに大袈裟な湯切りは必要はありませんのでご安心を。

お子さんが真似するかもしれないので、火傷だけには気をつけてくださいね(笑)

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そして、出来上がった蕎麦がこちら!初めて作ったにしてはかなり上出来なのでは?

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楽しみだな〜、自分で打った蕎麦を食べるの。

では、各々が作った蕎麦をいただきましょう♪

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蕎麦美味しい!

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あれ?俺の蕎麦は超硬い。

あら、美味しくできた人もいれば、そうでない人もいるようです。やはり蕎麦打ちは奥が深く、一筋縄ではいきませんね。

ですが、一番大切なのは子どもと蕎麦作りを楽しむ過程!。成功も失敗も親子で一緒に楽しんでこそと言えるでしょう。

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とは言いつつも、最後は蕎麦湯まで堪能してみなさん完食していました。

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この蕎麦湯、風邪ひいたときに飲みたいな。

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まさか全部食べるとは思わなかったよ(笑)

蕎麦打ちは自宅でもできるので、まずは自宅で練習してからキャンプ場で作ってみてもいいかもしれませんね。

また、今回は子どもと一緒に作れるキャンプ飯として蕎麦を選びましたが、カレーやピザなどでも絶対楽しいはず♪

【タケト流パパキャンプのススメ③】

ご飯は子どもと一緒に楽しみながら作ろう!

キャンプでは蕎麦打ちなど普段作らないものに挑戦してみるのも◎

【パパキャンプのススメ④】身体を動かす遊びで大人も子どもも真剣勝負

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次は身体を動かしましょう!昼食のお皿洗いをかけたゲームをしませんか?

お腹がいっぱいになったところで、次は身体を動かすゲームをすることになりました。

それにしても、タケト流パパキャンプは物事がテンポ良く進んでいきますよね。これも子どもが飽きないようにする工夫のひとつなんです!

さて、タケトさんはどんなゲームを提案してくれるのでしょうか?

知力と体力が必要な◯✕ゲーム「ティック・タック・トゥー」で勝負!

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タケトさんがゲームの準備として、薪を「◯✕ゲーム」の形に並べました。

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今からティック・タック・トゥーという身体を動かす◯✕ゲームをします!

サッカーの名門チームバルセロナでも取り入れられてる練習なんですよ。

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え、あのバルセロナが!?絶対子どもが食いつくじゃん。

バルセロナと聞いて興奮気味の矢作さん。名門チームと同じことをすると聞けば大人も子どもも盛り上がるに違いありません!

それでは、タケトさんにルールを教えてもらいましょう。

「ティック・タック・トゥー」ルール説明

① 2チームに分かれて勝負をする。
② スタートの合図で1人目が走る。
③ 任意の場所に印となるもの(今回は手袋)を置く。
④ 元の場所に戻り、同じチームの人にタッチをしたら走者交代で③を行う。
⑤ ③、④を繰り返し◯✕ゲームのように印が3列揃ったチームの勝ち!

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これは知力と体力が必要なゲームなんです!

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知力はあるんだけど体力がなー。

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めっちゃしんどそうじゃん...。

タケトさんからルールを聞いて、すでに弱腰なアラフィフおじさんたち。

ですが、ここで颯爽と走る姿を見せられれば、きっとお子さんからも尊敬されるはず!

パパさんたち頑張りましょう〜。

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それでは小木さんタケトさん、矢作さん山根さんチームに分かれて勝負開始。

スタートの合図で飛び出す矢作さんとタケトさん。両者譲らない全力疾走です!

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第二走者の山根さん、小木さんも白熱の戦いを繰り広げています。

正直、みなさんがここまで真剣に全力疾走するとは思いませんでした(笑)

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盛り上がりすぎてタケトさん至っては思いっきり転倒する始末...。

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バカ!なにやってんの!

おじさんからおじさんへ檄が飛ぶほどの熱量の高さ。これはバルセロナにも顔負けなはずです。

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そして、見事白熱した勝負を制したのは小木さんタケトさんチーム!

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もう一回だな!

矢作さんはスイッチが入ったのか、もう一試合希望しています。

みなさん、会話もままならないほど息が上がっているのに大丈夫でしょうか?

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俺はもうやりたくないよ〜(涙)

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その後も体力の限界が来るまで試合が行われました。

この感じだとおそらく筋肉痛は免れないでしょうね(笑)

ですが、大人が全力で遊んでくれるのはお子さんにとって嬉しいはず。

「遊びも全力でやりきる」この姿はきっとお子さんの目にはかっこよく映っていますよ!

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何試合か行われた結果、最終的に小木さんタケトさんチームが勝者となりました!

とはいえ、みなさん満身創痍な模様です。まだキャンプは続きますのでご無理はしないでくださいねー。

勝ったチームは優雅な休憩タイムが!至高のハンモック「エアリアルマット」を体験

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さて、勝ったチームには休憩時間を優雅に過ごすためのギアが準備されていました。

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なにこれ、トランポリン?

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これは木に括り付けなくていいハンモックなんです!

タケトさんが用意していたのは「レビタット / エアリアルマット」というハンモック。

専用のフレームがあれば、どこでも極上のリラックスタイムを過ごすことができるアイテムです。※木などに括り付けての使用も可能です。

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よほど疲れていたのか、ハンモックと聞くと小木さんはすぐにダイブ!

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うわぁ気持ちいい〜。こんな楽なやつ初めてだよ。

全身を包み込む浮遊感が疲れた身体を癒します。

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矢作さんたちがお皿洗いをしてくれている間、おふたりはしばしの休憩。というか、気持ち良すぎて爆睡していますね。

エアリアルマットは大判のハンモックのため、2人以上で寝転がることも可能です。お子さんと一緒にお昼寝するのも最高だろうなぁ。

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これ本気で欲しくなってきた。

小木さんは本気で購入を考えている模様です。自宅に置けばいつでもこの浮遊感が味わえますよ〜。

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もちろん、お皿洗いを終えた矢作さんたちにも体験してもらいました。

楽しいことや面白いことは、みんなで共有してこそです!

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すっごい気持ちいいじゃん。これ欲しい!

ちなみに、矢作さんも買おうか悩んでるみたいです。コンビそろって仲がよろしいようで(笑)

【タケト流パパキャンプのススメ④】

大人も子どもも関係なく、遊びは全力投球で挑もう!

対戦方式の遊びを取り入れれば、盛り上がること間違いなし。

Photographer 吉田 達史これは何をしようとしているのでしょうか?

さて、このあともキャンプは続きますが今回はここまで!

番組本編では記事で紹介しきれなかったことも登場しますので、ぜひご覧くださいね♪

最後まで記事をご覧いただきありがとうございました!

【おぎやはぎのハピキャン】

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