ロサリオが打線を牽引 メッツがドジャースに勝ち越し

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【メッツ7-3ドジャース】@ドジャー・スタジアム

両軍とも1勝1敗で迎えた3連戦の最終戦は、メッツが4回表にウィルマー・フローレスとオースティン・ジャクソンのタイムリーなどで3点を先制。直後の4回裏にドジャースはマックス・マンシーの32号2ランで1点差に迫ったものの、メッツは5回表にアメッド・ロサリオとフローレスのタイムリーでドジャースを突き放した。メッツは7回表にも2点を追加し、ドジャースの反撃はコディ・ベリンジャーの22号ソロによる1点どまり。メッツは敵地でのドジャース3連戦を2勝1敗の勝ち越しで終え、後半戦に入って絶好調のザック・ウィーラーは7回9奪三振3失点の力投で4年ぶり2度目の2ケタ勝利に到達した。

メッツは「1番・遊撃」で先発出場したロサリオが3安打1打点の活躍。リードオフマンとして文字通り打線を牽引した。初回の第1打席こそチャレンジの末、三塁ゴロに倒れたロサリオだが、4回表の第2打席はセンターへのヒットで出塁してフローレスのタイムリーで先制のホームを踏み、5回表には一死一、三塁のチャンスでリードを2点に広げる貴重なタイムリー。7回表の先頭打者として迎えた第4打席でもヒットを放ち、二死後にマイケル・コンフォートのタイムリーで生還した。8月上旬の時点で2割3分台だった打率も、その後の活躍により.259まで上昇。特に9月に入ってからは22打数10安打(打率.455)と素晴らしい活躍を見せている。