2026年開催予定の本県2巡目国体へ向け、都城市山之口町に整備する新陸上競技場について、河野知事は28日、計画の再考を要望している競技団体などと意見交換する場を、年明けにも設ける考えを示した。また、障害者らの利便性向上のため、敷地内の高低差も「極力解消するよう再度検討する」とした。
競技団体と年明けに意見交換 新陸上競技場で知事
- Published
- 2018/12/28 22:08 (JST)
- Updated
- 2018/12/28 23:56 (JST)
2026年開催予定の本県2巡目国体へ向け、都城市山之口町に整備する新陸上競技場について、河野知事は28日、計画の再考を要望している競技団体などと意見交換する場を、年明けにも設ける考えを示した。また、障害者らの利便性向上のため、敷地内の高低差も「極力解消するよう再度検討する」とした。
© 株式会社宮崎日日新聞社
閲覧を続けるには、ノアドット株式会社が「プライバシーポリシー」に定める「アクセスデータ」を取得することを含む「nor.利用規約」に同意する必要があります。
「これは何?」という方はこちら