SUVってどんな車? 人気車種やSUVクロスオーバーとの違いを徹底解説

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マツダ CX-8 25T L Package 7人/AWD ボディカラー:マシーングレープレミアムメタリック

かっこよくて便利、そんなSUVの魅力を徹底解説!

SUVはSports Utility Vehicleの略

自動車のボディタイプの一つであるSUV。もともとはアメリカで生まれた言葉です。荷

物が積めてそこそこの悪路も走れ、日常生活からアウトドアスポーツまで幅広く使える車両を指します。日本でも、そのアクティブな雰囲気がシンプルに“かっこいい”イメージと結びついて定着したほか、車内が広くて実用性も高いため、人気を博しています。

日本では1980~90年代のRV車のブームで多くのメーカーから多数のバリエーションが登場した後、RV車ブームの終焉や低燃費志向により一時的に衰退の時期を迎えます。

しかし2010年代から、ハッチバック車をベースにSUV風の加飾を施したSUVクロスオーバー車が多数登場し、再び注目されつつあります。

今回は、そんなSUVを深掘りします。

SUVの起源はアメリカに

シボレー 新型ブレイザー RS

SUVの源流は、アメリカでピックアップトラックと並んで高い人気を誇る、箱型のワゴンモデルがこれに該当します。そもそもは軍用の4輪駆動車(4WD)である「ジープ」に端を発するもので、具体的にはシボレー タホやフォード エクスプローラー、ジープ チェロキーといったモデルが代表的です。

これらのモデルは当時からSUVと名乗っていたわけではありませんが、アウトドアスポーツから日常の足にまで使える乗り物という意味でSports Utility Vehicleという名称で呼ばれるようになりました。実際これらの車種の多くは最低地上高が高い、駆動方式が4WD、悪路・凹凸に強いラダーフレームというフレーム構造を採用している、人も荷物も多く載せられるといった特徴がありました。

このうちラダーフレームという要素は、年を経るに従って採用する車種が減っていき、ハッチバック車やステーションワゴン車と共通の乗用車用フレームを使用するモデルが増えていきます。その背景には絶対的な悪路走破性能よりも、一般道での乗り心地や生産コスト、さらには燃費や動力性能の向上といったニーズを満たす必要があるという事情がありました。

RV車ブームで日本でもSUV人気の下地が生まれる

トヨタ ランドクルーザーバン

1980~90年代には、日本でRV車と呼ばれる車種群が人気を獲得します。RVとはRecreational Vehicleの略で、直訳すると“余暇を楽しむための車”という意味です。本場アメリカでは主にキャンピングカーやキャンピングトレーラーを指しますが、ここ日本ではこのRVは「悪路が走れて荷物も積める車」という広い意味に回帰します。

※ただしステーションワゴンやワンボックスワゴンなどもひとまとめにRVと呼ぶこともありました。

すなわち蓋を開けてみると後のSUVに近い意味になるのですが、当時のRV車はどちらかというと、より本格的な悪路に対応できるモデルが多くありました。山道を登るという意味のクロスカントリー車という呼ばれ方もされる、いわゆるガチ四駆という表現の似合うモデルになります。具体的な車種名を出すと、トヨタ ランドクルーザーシリーズやスズキ ジムニー、三菱 パジェロがこれに該当します。

このRVブームが落ち着いた後の2000年代に、悪路走破性よりも一般道での走りを優先した乗用車タイプのモデルが出始め、こちらの方を真の意味でSUVと呼ぶケースが多いようです。

SUVは悪路に強い、は本当か

トヨタ RAV4(初代・XA10型・1996年)

先に触れたとおりSUVの源流といわれるモデルは悪路に強く、急斜面やぬかるみのある路面を乗り越えたり、荒れた路面を高速で走行するようなシチュエーションに特化していました。

しかしSUVというボディタイプそのものが人気になるにつれて、本格的な悪路走破性を敢えて優先せず、一般道での快適性や走りを重視するモデルが登場し始めます。

その流れを決定的なものにした車種として知られるのが、1994年に発売されたトヨタ RAV4(右写真)です。ボディ形状はそれまでの典型的なRV車ながら、乗用車用シャシーをベースに、街なかでもカジュアルに乗れるモデルとして誕生、人気を博しました。フルタイム4WDの3ドア車が先に登場し、追って5ドア車や2WDモデルが追加されたというのが、いかにも当時らしいという印象を受けます。

2019年春に日本に再び導入される5代目RAV4は大型化していますが、初代モデルはこんなにもコンパクトだったのです。

トヨタ ハリアー(2代目モデル)

このRAV4の後、1997年に

トヨタ ハリアー

が誕生しました(写真右、こちらは2代目)。舗装路での走りだけでなく、都会的で洗練された高級感を押し出したキャラクターで、瞬く間に人気モデルとなります。今となっては珍しい例ではありませんが、当時から4WDのほかに2WDモデルも用意しており、悪路走破性を重視しない姿勢を強く印象づけました。

ちなみにアメリカでは初代「レクサス RX」として売り出され、人気を博しています。

ほかにもホンダ CR-Vやスズキ エスクードといったモデルがこの前後時期に誕生しています。

海外では、2000年にBMW X5が登場。X5もそれまでのSUVと同じ形状をしていながら、明確に舗装路面での走りの楽しさを追求したコンセプトを持っており、このX5の登場をもって、都市型SUVのカテゴリが確立したといわれます。ちなみにBMWでは同社のSUV車に対し、SAV(“Sports ActivityVehicle”)という特別な表現を用いています。

ほかにもライバルのメルセデス・ベンツ Mクラスボルボ XC90など、当時は欧州でもシティ寄りのコンセプトを持つSUVが多く登場。いずれのモデルもSUVの本場であるアメリカ市場から人気の火が付き、その後世界へとブームの輪が拡がっていったのでした。

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SUVとSUVクロスオーバーはどう違う?

スバル 新型XV
日産 ノート e-POWER C-Gear(シーギア) ツーリングパッケージ装着車

1990年代から急激に増え始めたシティ派SUVですが、ボディサイズはまだ比較的大きく、ボディも他の車種をベースにしたわけではない、専用デザインをまとっているモデルが多くありました。

これらの車種は好きな人には根強い人気を持つものの、日常の取り回しや燃費、さらに専用設計ゆえの車両価格の高さといった面で不利になりやすく、SUVは次第に次の戦略が求められるようになります。

2010年代に登場しだしたのが、ハッチバック車のスバル インプレッサをベースにSUV風のデザインに作り変えたインプレッサ XV(左写真、2010年に誕生→2012年にベースのインプレッサに続いてフルモデルチェンジ)。ハッチバック車をベースにSUV風のデザインを取り入れた画期的なコンセプトを採用していました。トヨタ アクア X-URBANや日産 ノート シーギア(右写真)といったラインナップもこの範疇に含まれます。

このようにハッチバック車やコンパクトカーをベースにし、SUV風のデザインを取り入れて差別化したモデルを一般にSUVクロスオーバーと呼びます。(他にもクロスオーバーSUV、シティクロスオーバーSUVなどと呼ばれます)

競争の激しいハッチバック車やコンパクトカーをベースにしているため、どのモデルも燃費や装備面で高い商品力を備え、メーカーとしてはそれらの車種に付加価値をつけて売ることができます。ユーザーにとってはより手軽にSUVの雰囲気を味わうことができ、双方にとってのメリットがあります。

3列シート7人乗りのSUVが急増中

ホンダ 新型CR-V

さらに最近のトレンドとして、3列シートを備えたSUVが増えています。

もともとボディサイズの大きなトヨタ ランドクルーザーや、シボレー キャプティバ、フォード エクスプローラーのような一部の輸入車に限られていましたが、まず三菱 アウトランダーが、次いで2代目日産 エクストレイルが、そしてマツダ CX-8が3列シートを取り入れて、これが決定打となり、人気のジャンルとして定着しつつあります。

マツダは現在ラインナップにミニバンを持っておらず、従来のスライドドア付きミニバンに代わる形でCX-8を展開。その戦略とCX-8の流麗なスタイリングは大きな注目を集めました。

ホンダも2018年から北米仕様のCR-V(写真右)を投入していますが、いずれもガソリンエンジン搭載車のみ3列シートを備え、7人での乗車が可能です。

SUV人気ランキング

SUVの歴史やバリエーションがわかったところで、SUV人気ランキングを発表します。

軽自動車タイプで比較的購入のハードルが低いものから、本格的に悪路を走破するための専用設計がなされた大型モデルまで、多数のラインナップから好みの一台を選ぶことができます。

※ランキングは2019年3月頭時点の、オートックワンの車種別カタログページのアクセス数を元に算出しています。

1位:スズキ ハスラー

スズキ ハスラー

スズキ ハスラーとは

スズキの「ワゴンR」と基本的なプラットフォームを共有している軽クロスオーバーSUVです。

「遊べる軽」がキャッチコピーの一台で、高められた車高とボディアンダーの保護パーツにより、ベースのワゴンRよりも悪路に強くなっています。またスタイリングも、SUV風のタフな印象のデザインとなっています。

さらに車内も汚れたものを臆せず積める防水ラゲッジフロアやテーブルを兼ねるインパネ内収納ボックス、助手席シートアンダーボックスなど、アウトドアシーンで便利な機能を数多く持ちます。

4WDモデルではヒルディセントコントロール機能(※)が備わるなど、見た目だけではないこだわりが、本格派4WDのジムニーを作るスズキらしいところです。また軽自動車ゆえにボディもコンパクトで小回りがきき、狭い道にもグイグイ入っていけるのも嬉しいポイントです。

※ヒルディセントコントロール:エンジンブレーキだけでは安全に下りられないほど急もしくは滑りやすい下り坂で、自動的に一定の車速を維持する機能。

スズキ ハスラー新車価格

■110.1万円~173.4万円

スズキ ハスラーのおすすめグレード

ハスラーのおすすめグレードは、先進安全装備の「デュアルカメラブレーキサポート」が標準装着となる「G」「Gターボ」です。衝突被害軽減ブレーキ機能や誤発進抑制機能などが装着されるのはこのグレードからとなります。

高速道路での走行が多いのであれば、加速に余裕のあるGターボに軍配が上がります。

■G:132.3万円

■Gターボ:140.9万円

スズキ ハスラーのライバル車種

ハスラーのライバルとなるのは、ダイハツのキャスト アクティバです。キャストシリーズのうち、SUVらしい装いが施された、その名の通りアクティブなユーザー向けの一台です。

軽トールワゴンでアクティブ路線を打ち出しているダイハツ ウェイク、SUV系ではないもののキュートで親しみやすい雰囲気を演出しているダイハツ ムーヴキャンバスです。またマツダ フレアクロスオーバーはハスラーのOEM車になります。

スズキ ハスラーの中古車価格

■39.8万円~252万円

2位:スズキ ジムニー

スズキ 新型ジムニー XC(5MT) ボディカラー:ミディアムグレー

スズキ ジムニーとは

先のハスラーと大きく異なり、本格的な悪路を走破するために専用の設計をされているのがジムニーです。

1970年の登場以来4代目となる現行型までそのポリシーは堅持されており、高い最低地上高と短い全長により急勾配でもものともせず、また堅牢なラダーフレームの採用により、車輪が浮くような不安定な地形でも最大限のトラクションを発生させることができます。

その分ボディは3ドアのみの展開となっており、室内の広さも限られますが、そんなネガを気にしない世界中のファンに愛されている一台です。

スズキ ジムニー新車価格

■145.8万円~184.1万円

スズキ ジムニーのおすすめのグレード

先進安全技術のスズキ セーフティサポートが標準で装備される660 XL スズキ セーフティ サポート 装着車 4WDです。駆動方式は4WDのみとなり、トランスミッションにはATとMTがラインナップされます。

■660 XL スズキ セーフティ サポート 装着車 4WD AT:172.2万円

■660 XL スズキ セーフティ サポート 装着車 4WD MT:162.4万円

スズキ ジムニーのライバル車種

ジムニーは唯一無二の軽本格オフローダーとしての存在感を確立しており、その性能においてはライバル不在という状況です。かつては三菱 パジェロファミリーでもっとも小柄な「パジェロミニ」という軽自動車モデルがありましたが、現在は生産を終了しています。

しかし実際のところ、ジムニーでないと通れないほどの過酷な山道は日本国内には限られた箇所にしかなく、むしろ週末のアクティブライフのお供という意味では、先述のスズキ ハスラーやダイハツ ウェイクがライバル的なポジションに位置します。

スズキ ジムニーの中古車価格

■9万円~298万円

3位:トヨタ ハリアー

トヨタ ハリアー(2017年マイナーチェンジモデル)の走行イメージ ※2.0Lターボモデル

トヨタ ハリアーとは

ハリアーは先述の通り他のSUVとコンセプトが異なり、はじめから都会的でラグジュアリーな雰囲気を重視して開発されました。その点ではむしろ高級セダンに近いアプローチといえるかもしれません。このことは、4WDだけでなくFFモデルが当初から用意されていたことからも伺えます。

1997年の登場以来、基本的なコンセプトを変えることなく進化を続け、現行モデルで3代目になります。

現行モデルではフロントのラジエーターグリルに当たるパーツが半透明の加飾パーツになっており、中央に金のエンブレムが鎮座しているのが特徴です。またハリアーの伝統でもある長めの前後オーバーハングは健在で、急勾配や不整地では不利になる半面、他のSUV車にはない優雅なシルエットを形成しています。

パワートレインにはノンターボとターボのガソリン、そしてハイブリッドと豊富なラインナップが揃うのも特徴で、走りの好みに応じて選ぶことができます。

トヨタ ハリアー新車価格

■294.9万円~498.4万円

トヨタ ハリアーのおすすめグレード

ハリアーはノンターボ、ターボ、ハイブリッドそれぞれに下からPROGRESS、PREMIUM、ELEGANCEというグレードが展開されています。

それぞれ上位グレードにしか無い装備というのは少なく、ドアスカッフプレート(フロントドア開口部下部の金属製プレート)の車名ロゴ部分の発光機能の有無、またドアミラー照明で地面にエンブレムを投影する機能の有無といった違いなので、予算と好みに応じて選ぶことが可能です。

トヨタ ハリアーのライバル車種

ハリアーほどラグジュアリー寄りの演出こそなけれ、国産の都会派SUVの多くがハリアーのライバルになります。もっとも直球の存在としてはマツダ CX-5です。また比較的アウトドア寄り路線の三菱 アウトランダーや日産 エクストレイルも、車格的に近い存在です。

トヨタ ハリアーの中古車価格

■19.9万円~565万円

4位:日産 エクストレイル

日産 エクストレイル ガソリンモデル(2017年6月8日マイナーチェンジ)

日産 エクストレイルとは

エクストレイルは2000年に登場したSUVです。初代~2代目までは角ばったゴツめのデザインを採用していましたが、現行モデルである3代目から方針を転換、都会的なデザインに生まれ変わりました。しかしターゲット層は、依然としてアウトドア派のユーザーをメインに据え、日本仕様では前モデル同様に防水シートを採用するなど、タフな用途にも対応できるようになっています。

エクストレイルの一番のポイントは、日産 セレナに次いで採用された同一車線自動運転技術「ProPILOT」(プロパイロット)です。プロパイロットは単眼カメラを使うインテリジェントエマージェンシーブレーキ(緊急自動ブレーキ)の応用技術で、車間距離を自動制御しながら追従走行を行えるクルーズコントロールの機能と、車線の検知による操舵支援の機能を併せ持ちます。

これにより高速道路上では自動で先行車両との車間距離を維持しつつ、車線を識別して操舵も自分で行います。長時間の走行時には、ドライバーの疲労軽減が期待できるシステムです。

またエクストレイルにはガソリンエンジン車とハイブリッド車があり、ガソリンエンジン車であれば3列シート7人乗り仕様を選ぶことができます。

日産 エクストレイル新車価格

■223.1万円~380.5万円

日産 エクストレイルのおすすめグレード

エクストレイルでのおすすめグレードは、“20X(4WD)”、あるいは“20X ハイブリッド(4WD)”です。このグレードであればプロパイロットなどのオプション装着も可能です。

車両の性格であるオフロード志向を大切にするのであれば、よりイメージ的に近い4WDがおすすめです。

■20X(4WD・2列シート):285.9万円

■20X(4WD・3列シート):293.1万円

■20X ハイブリッド(4WD・2列シート):313.2万円

日産 エクストレイルのライバル車種

エクストレイルのライバルは、3列シート選択可能という意味ではホンダ CR-Vか三菱 アウトランダーになります。マツダ CX-8も3列シートが選択可能ですが、ボディサイズも車両価格も一回り上になります。

2列シートであれば、同じくガソリンエンジン・ハイブリッドが選択可能なスバル フォレスターが該当します。ハリアーも車格的には近いですが、よりラグジュアリー路線に振っている点が異なります。

日産 エクストレイルの中古車価格

■7万円~372.4万円

5位:マツダ CX-5

マツダ CX-5 グレード:XD L Package(MT車)

マツダ CX-5とは

マツダ CX-5 グレード:25T L Package

CX-5は2012年に登場したSUVです。デビュー当初からシティクロスオーバーSUVとしての路線を貫いており、マツダの主要モデルに採用されている共通デザインの“魂動デザイン”を採用、スポーティで上質な雰囲気がウリでした。そのデザインは2016年のフルモデルチェンジでさらに磨き上げられ、より大型化したフロントグリルとLEDライトの採用により、さらに精悍な装いになっています。

技術面では、カーブ時にエンジンパワーを意図的に落とすことで車体の安定化を図る「Gベクタリングコントロールプラス」を採用、上質な乗り心地にさらに磨きをかけています。

バリエーション面では2リッターガソリン、2.5リッターガソリン、2.5リッターガソリンターボ、2.2リッターディーゼルターボと豊富なエンジンラインナップが揃います。このうち2.2リッターディーゼルターボでは、SUVとしては珍しい6速MTが選べるのも珍しい点です。

なおCX-5は2列シートのみですが、一回りボディサイズの大きいCX-8は3列シートを採用しています。

マツダ CX-5新車価格

■257万円~388.3万円

マツダ CX-5のおすすめグレード

CX-5のおすすめグレードを選ぶポイントは2つあり、パワートレインと先進安全技術になります。

パワートレインに関しては、マツダが積極的に推すクリーンディーゼル搭載のモデルがおすすめです。ガソリンエンジンも成熟度はアップしていますが、ディーゼルエンジンには豊かなトルクに加え、燃費が良い・軽油が安い・エコカー減税の優遇を受けられるというメリットがあります。

また先進安全技術に関しては、i-ACTIVSENSEに含まれる運転支援機能のうち、基本的なもの(夜間の歩行者検知機能付き自動ブレーキ、ブラインドスポットアシスト&リヤクロストラフィックアラート、レーダークルーズコントロールなど)は全グレードに標準装備されます。

一方、アダプティブLEDヘッドライトや交通標識認識システムといった先進装備はPROACTIVEとL Packageのみに標準装備されます。また、駐車時に真上から俯瞰した映像で死角を補う360度ビューカメラは、最上位のXD Exclusive Modeのみ標準装備、それ以外のグレードにはオプション装備となります。これらの装備が欲しい場合にはグレード選択に注意が必要です。

マツダ CX-5のライバル車種

CX-5のライバル車種には、先程から名前が上がっているスバル フォレスターや日産 エクストレイル、トヨタ ハリアーが該当します。これらの車種はガソリンエンジンとハイブリッドで勝負しているのに対し、CX-5はガソリンエンジンとディーゼルエンジンで勝負しているのが大きな違いです。

マツダ CX-5の中古車価格

■69.8万円~410万円