【チャンピオンズリーグ】力の差を痛感したユナイテッド…スールシャール監督はチーム再建を誓う「数年後にはあのレベルに…」

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マンチェスター・ユナイテッドのオーレ・グンナー・スールシャール監督はバルセロナ戦での完敗を認め、数年かけてヨーロッパ最高峰を目指すと語った。

本拠地オールド・トラフォードで行われたUEFAチャンピオンズリーグ準々決勝1stレグで0-1と敗戦したユナイテッドは、敵地カンプ・ノウでの2ndレグで開始直後からゴールを狙う。しかしバルサの壁は厚く、16分と20分にアルゼンチン代表FWリオネル・メッシにドブレーテ(1試合2ゴール)を決められると、61分にはブラジル代表MFフィリッペ・コウチーニョにダメ押し弾を喫する。数々のビッグクラブを打ち破ってきたユナイテッドだったが、CLの冒険はベスト8で終わりを告げた。

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力の差を見せつけられたユナイテッド。それでも、試合後のプレスカンファレンスに出席したスールシャール監督は、リーグでトップ4フィニッシュを決め今夏からチーム再建に向けてプロジェクトを進行すると言及した。

「私たちは2チームの間にある違いを見ることとなった。今季のCLはこれでおしまいだ。私はこの差が一夜にして変わることはないと言ってきた。そしてバルサや他のチームがいるレベルに、数年かけて到達したいと思っている。自分自身を見つめ直さなければならないね。私たちがやるべき仕事は分かっているよ。互いに最大限の力を発揮して、トップ、トップ、トップクラスの環境を作り上げる。一日も欠かさずにワールドクラスの姿勢を見せるんだ。私たちには良い選手がいて、私は良い選手と一緒に仕事しているからね」。

数年かけてヨーロッパ最高峰を目指すと語ったスールシャール監督