ANA 長崎就航60周年 歴代の制服ずらり 空港で式典

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歴代CA制服のファッションショーなどがあった記念式典=大村市、長崎空港

 全日本空輸(ANA)が長崎に就航してから今年で60周年を迎えるのを記念した式典が11日、大村市箕島町の長崎空港で開かれ、CA(キャビンアテンダント)制服のファッションショーなどがあった。
 ANAは1959年5月に長崎に就航。当時は長崎空港の前身となる大村空港と福岡を14席の飛行機で結んだ。現在は東京、大阪、名古屋、沖縄を結ぶ便を1日計20便運航し、昨年度は約136万人が利用したという。
 セレモニーには同社の志岐隆史副社長や中村法道知事らが出席。志岐副社長は「長崎にはANAのコールセンターが立地するなど縁が深い土地。これからも長崎の地と共に発展していきたい」とあいさつ。くす玉を割り60周年を祝った。
 この後、開かれたファッションショーでは、同社の初代から最新の10代目まで、歴代の制服に身を包んだ現役CAらが登場。会場には多くの人が詰め掛け、写真に収めるなどしていた。