大谷今季初の3安打も… ツインズが先行逃げ切り

©MLB Advanced Media, LP.

【エンゼルス3-4ツインズ】@ターゲット・フィールド

エンゼルスの大谷翔平は、定位置となりつつある「3番・指名打者」で先発出場。6回表に1点差に詰め寄るタイムリーを放つなど、今季初の3安打をマークしたが、2度の走塁死を喫し、得点に絡んだのは1度だけ(タイムリー)だった。初回にエディ・ロサリオのタイムリーで先制したツインズは、3回裏にミッチ・ガーバーが9号2ラン、4回裏にバイロン・バクストンがタイムリー二塁打を放ち、5回終了時点で4点をリード。先発のカイル・ギブソンが6回表に3点を失ったものの、細かな継投で1点のリードを守り抜き、接戦を制した。6回途中3失点のギブソンは今季4勝目(1敗)。8回表二死から登板した6番手のブレイク・パーカーが今季7セーブ目をマークした。

大谷は、初回の第1打席こそサードゴロに倒れたものの、4回表の第2打席でセンターへのヒットを放ち、今季初の3試合連続安打を記録。一死二塁のチャンスで迎えた6回表の第3打席では1点差に詰め寄るタイムリーを放ち、3試合連続のマルチ安打となったが、次打者アンドレルトン・シモンズのヒットで三塁を狙うも、右翼マックス・ケプラーから遊撃ホルヘ・ポランコ、三塁マーウィン・ゴンザレスとボールが渡り、三塁でタッチアウトとなった。8回表の第4打席では5番手のテイラー・ロジャースから内野安打で出塁し、今季初の1試合3安打。その後、アルバート・プーホルスのヒットで二塁へ進み、ブライアン・グッドウィンのセンター前ヒットで同点のホームを目指したが、中堅バクストンからの好返球でこの試合2度目の走塁死を喫した。