打線が終盤に奮起しドジャース勝利 前田は雨天で降板

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【ドジャース7-2フィリーズ】@シチズンズバンク・パーク

雨天により3回表に中断し、2時間37分後に再開された一戦は、2対2の同点で迎えた7回表に、ドジャースがデービッド・フリースの9号2ランで勝ち越しに成功。8回表にジャスティン・ターナーの12号2ラン、9回表にエンリケ・ヘルナンデスのタイムリーでリードを広げ、7対2でフィリーズを破った。ドジャース先発の前田健太は、雨天中断の影響により2回無失点で降板(防御率3.75)。4番手のペドロ・バイエズが1回2/3を無失点に抑えて今季4勝目(2敗)をマークした。フィリーズは2点ビハインドの6回裏に同点としたものの、リリーフ陣が誤算。フリースに決勝弾を浴びた5番手のフアン・ニカシオが今季3敗目(1勝)を喫した。

初回に3四球で満塁のチャンスを作り、A.J.ポロックの犠牲フライで1点を先制したドジャースは、6回表二死一・二塁から投手のフリオ・ウリアスがセンターへのタイムリーを放って1点を追加。しかし、ウリアスは6回裏に一死満塁からブラッド・ミラーに押し出し四球を与えたところで降板し、バイエズはアダム・ヘイズリーをショートゴロに打ち取ったものの、その間に同点とされた。その後、ドジャースは7回表にフリースの9号2ランで勝ち越しに成功し、8回表に2点、9回表に1点を追加。7回裏をバイエズ、8回裏をジョー・ケリー、9回裏をディラン・フローロが無失点に抑え、7対2で逃げ切った。