地熱資源調査など補正予算案を可決 雲仙市議会閉会

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 定例雲仙市議会は3日、最終本会議を開き、総額約10億4600万円の本年度一般会計補正予算案など16議案を可決、閉会した。
 補正予算は、市の独自事業費として市内温泉街などの地熱資源保護・活用のための調査に約1千万円、愛野-国見間の乗り合いタクシー試行に約220万円を充てる。6月22日に追加上程した、ひとり親世帯への臨時交付金事業費など計約8100万円も含まれる。
 市運営の国民宿舎望洋荘(小浜町)の指定管理者に、同市の広告会社「GROW」(綾部智代表取締役)が決まった。期間は10月から2023年3月まで。