集大成 やりきった夏 長崎新聞ウェブ写真展

長崎県高校野球大会

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 長崎県高校野球大会は2日、大崎の夏初優勝で幕を閉じた。7月11日から長崎、諫早、佐世保の3会場で熱戦を展開。コロナ禍のため、3年生にとって今年最初で最後となった公式戦は公立校が健闘し、8強に離島や進学校を含む7校が入った。歓喜の胴上げ、エースの快投、劇的な逆転勝ち…。「長崎一」を懸けて力を出しきった球児たちの姿を写真で振り返る。


壱岐は実力校を次々と倒して18年ぶりに準々決勝へ進出。エース高田の力投が地元を沸かせた=県営ビッグNスタジアム
初めて夏の決勝へ進んだ鹿町工。準決勝の波佐見戦は七回1死二、三塁から鮮やかな2点スクイズで逆転した。二走新立が本塁にヘッドスライディング=長崎市、県営ビッグNスタジアム
58年ぶりに制した昨秋に続き、大崎が夏の大会初優勝を飾った。閉会式後、笑顔で清水監督を胴上げする選手たち=県営ビッグNスタジアム
長崎南山は高い投手力に打線も応えて14年ぶりに4強入り。準決勝で敗れたが、1番辻が大崎の右腕田中から4安打を放った=県営ビッグNスタジアム
全試合2桁安打をマークした波佐見。鹿町工に競り負けた準決勝も2番前川の4安打など計12安打で意地を見せた=県営ビッグNスタジアム
28年ぶりに8強入りした島原。1回戦の西海学園戦で逆転サヨナラ勝ちして勢いに乗った=諫早市第1野球場
長崎西は2回戦で創成館を破るなど快進撃。主将吉村ら3人だけの3年生が10年ぶりの8強入りに大きく貢献した=県営ビッグNスタジアム
小学校からバッテリーを組む一ノ瀬(右)、相川を軸に勝ち進んだ長崎商。準々決勝の大崎戦はハイレベルな投手戦を演じた=県営ビッグNスタジアム