見逃し厳禁!スバル 新型レヴォーグや新型ハイラックスなど【1週間注目ニュースピックアップ】

スバル 新型レヴォーグ STI Sport EX(プロトタイプ) [撮影:小林 岳夫]

スバル、新型レヴォーグの先行予約を開始! 新世代アイサイトや新開発ターボエンジンなど詳細も発表

スバルは、2020年8月20日より開始した「新型レヴォーグ」の先行予約にあわせ、「新型アイサイト」および新世代「アイサイトX」、新型レヴォーグでは新開発の1.8L直噴ターボエンジンなど、同モデルの詳細情報を発表しました。

記事では、新型 レヴォーグの写真やスペックを詳しくご覧いただけます。

トヨタ、ド迫力フェイスの新型ハイラックス発表!新色を追加し燃費と乗り心地が進化

2020年8月19日トヨタは、ハイラックスをマイナーチェンジし、全国のトヨタ車両販売店を通じて発売を開始しました。今回のマイナーチェンジでは、「Tough & Recreational」のデザインコンセプトをもとに、ピックアップトラックとしてのタフさ・力強さと、乗ってワクワクする楽しさを表現するシルエットを実現。

価格は、Zが387万6000円、Xが347万1000円(消費税込)。記事では、新型 ハイラックスの新色と変更点を掲載しています。

ボディ補強に専用コンピューター!オーテック、日産 セレナe-POWER「AUTECH SPORTS SPEC」新設定

2020年8月17日オーテックは、ベース車の仕様向上にあわせ、特装車全車の仕様を向上。また、e-POWER車のスポーティグレードとして「AUTECH SPORTS SPEC」を新たに設定しました。e-POWER AUTECH SPORTS SPECの価格は、419万2100円(消費税込み)。記事では、「AUTECH SPORTS SPEC」の詳細と価格をご覧いただけます。

キャデラック初の電動SUV「リリック」発表|業界初の完全ハンズフリー運転支援システムを搭載

キャデラックは、完全電動ラグジュアリークロスオーバー「リリック(LYRIQ)」を、2020年8月7日に発表しました。。GMの次世代EV用モジュール式プラットフォームをベースに、アルティウム駆動システムを搭載し、リリックの航続距離は、フル充電で300マイル(約482.3km)以上の距離を実現。なお、リリックの日本導入時期や販売予定価格については未定です。記事では、写真とともに内外装や最新テクノロジーの詳細を掲載しています。

千葉県南房総市に新サーキット誕生!会員制ドライビングクラブ「THE MAGARIGAWA CLUB」2022年末開業予定

コーンズ・アンド・カンパニー・リミテッドは、会員制ドライビングクラブ「THE MAGARIGAWA CLUB」を2022年末、千葉県南房総市に開業することを目指し今春着。ドライビングクラブのコースのデザインは、F1サーキットの設計を一手に引き受けるTilke Engineers&Architects;が担当し、世界でも類を見ないチャレンジングかつ安全に走りに集中できるコースとなっています。記事では、イメージ映像、サーキット、施設の概要をご覧いただけます。

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