カスタムするのが当たり前!? 存在感をアップさせるカスタマイズが似合うミニバン3選

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ホンダ オデッセイ(初代)

5ナンバーミニバンのパイオニア トヨタ 初代ノア

トヨタ タウンエースノア/ライトエースノアの後を引き継ぎデビューした初代ノア。左右にスライドドアを持ち、8人が窮屈感なく乗車できる5ナンバーミニバンとして大ヒットを記録しました。先代に当たるタウンエース ノアが後輪駆動のFRだったのに対し、初代ノアは新開発のプラットフォームを採用し、FFに変更。さらにホイールベースが延長されたことで、床面が低く広い室内空間を実現しています。

「カッコいい」を表現できるノアのカスタム

トヨタ 初代ノアは、ファミリーカーとして支持されていることもあり、シンプルで親しみやすいデザインとなっています。

しかし、兄弟車のヴォクシーとともに、ややエッジの効いたボディラインによって、カスタムによる効果は絶大。ローダウン、エアロパーツ、グリルの変更といった部分的なカスタムを行うだけで、カッコよくオリジナリティあるファミリーカーを作り上げることができます。

トヨタ 初代ノアの中古車相場

■全長×全幅×全高:4560mm×1695mm×1850mm ■エンジン:直列4気筒 1986cc ガソリン ■最高出力:152PS/6000rpm ■最大トルク:20.4kg・m/3900rpm ■トランスミッション:4速AT ■駆動方式:FF ■販売期間:2001年~2017年 ※スペックは、2001年式 2.0 X

■中古車掲載台数:234台

■中古車相場:17.4万円~77.1万円

※中古車掲載台数および相場は、2020年9月26日時点のデータ

ローダウンが定番のロールーフミニバン ホンダ 初代オデッセイ

ホンダ 初代オデッセイは、1994年から販売が開始され、ロールーフミニバンブームの火付け役。ホンダが提唱する「クリエイティブ・ムーバー(生活創造車)」の第1弾として造られ、アコードのプラットフォームをベースにしていました。

限られた予算の中で作らねばならず、既存の生産ラインを利用しなければならず、最大の高さが1660mmだったのです。結果として“ロールーフ”になったオデッセイでしたが、予想に反して大ヒット。今ではホンダを代表する基幹車種となり、現在まで継続して製造されています。

ローダウンやエアロを装着するとスポーツミニバンに変貌

90年代に起きた「ローライダーブーム」では、どこかアメリカンな雰囲気の漂う初代オデッセイが大人気。パールホワイトのボディカラーにメッキのアルミホールを履き、車高を落とすスタイルが大流行しました。

ホンダ 初代オデッセイの中古車相場

■全長×全幅×全高:4765mm×1770mm×1645mm ■エンジン:直列4気筒 2156cc ガソリン ■最高出力:145PS/5600rpm ■最大トルク:20.0kg・m/4600rpm ■トランスミッション:4速AT ■駆動方式:FF ■販売期間:1994年~1999年 ※スペックは、1994年式 2.2S

■中古車掲載台数:7台

■中古車相場:29.8万円~65.7万円(応相談含む)

※中古車掲載台数および相場は、2020年9月26日時点のデータ

ラグジュアリーミニバンの元祖 日産 初代エルグランド

1997年に登場したラグジュアリーミニバンの元祖である日産 エルグランド。ワイドな印象を与えるデザインにより、落ち着きと高級感を演出し、広々とした室内と相まって快適な移動空間を提供しています。

走りに関しても、大排気量エンジンがもたらす妥協のない走行性能を実現。高級ミニバンという新たなジャンルを作り出しました。また、ライバル車にあたる、トヨタ アルファードやホンダ エリシオンを誕生させるきっかけとなったモデルでもあります。

高級感を高めるカスタムが流行

日産 初代エルグランドは、ラグジュアリーミニバンというキャラクターを活かしたカスタムが流行。エアロパーツの装着、フロントグリルの変更、インチアップホイール、ローダウン、リアスポイラーなどにより、存在感をアップさせた迫力あるカスタムが人気となりました。

日産 初代エルグランドの中古車相場

■全長×全幅×全高:4740mm×1775mm×1940mm ■エンジン:V型6気筒 3274cc ガソリン ■最高出力:170PS/4800rpm ■最大トルク:2701kg・m/2800rpm ■トランスミッション:4速AT ■駆動方式:FR ■販売期間:1997年~2002年 ※スペックは、1997年式 3.3 X

■中古車掲載台数:39台

■中古車相場:28万円~141.3万円(応相談含む)

※中古車掲載台数および相場は、2020年9月26日時点のデータ