2年連続優勝 大崎 鮮やか逆転勝ち 九州高校野球長崎県大会

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九州地区高校野球県大会最終日は18日、大崎が決勝で長崎日大を7―3で下して、2年連続3度目の優勝を飾った。V2を決めて喜ぶ選手たち=長崎市、県営ビッグNスタジアム

 第147回九州地区高校野球長崎県大会最終日は18日、長崎市の県営ビッグNスタジアムで行われ、決勝は大崎が長崎日大に7-3で逆転勝ちして、2年連続優勝を飾った。
 大崎は1-3の六回、池田の左中間二塁打を足掛かりに、村上の左翼線適時打、松本の右中間2点三塁打、村田のスクイズ(野選)で4点を奪い試合をひっくり返した。その後は、六回から登板したエース坂本が4回無失点と好救援。八回にはバットでも2点二塁打を放ってリードを広げた。
 長崎日大は四回までに6安打を集中してリードした。エース石橋も力投したが、細かな連係ミスからピンチを広げて逆転を許すと、中盤以降は打線もつながりを欠いた。
 3位決定戦は海星が長崎西を7-0で下した。大崎と長崎日大が出場する九州大会は31日~11月5日、ビッグNと諫早市第1野球場で開催。組み合わせ抽選会は22日に実施される。