夕暮れのランウェイ「長崎コレクション」 地元モデルら堂々と

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華やかなドレス姿でランウェイを歩く参加者=長崎水辺の森公園

 長崎県内の若者がモデルとなるファッションショーが23日夕、長崎市常盤町の長崎水辺の森公園であり、夕暮れの中、中学2年から29歳の主婦まで9人の女性が華やかなドレスなどに身を包んでランウェイを歩いた。
 若者の夢を後押ししようと2007年からショーを計8回開いている市民文化団体「長崎コレクション」が主催。今年は新型コロナウイルスの影響で屋内開催を断念し、代わりに「3密」を避けられる屋外でミニファッションショーを開いた。
 9人は赤や白の鮮やかなドレスや、クリスマスでわくわくする女の子をイメージした衣装などを着用。約150人(主催者発表)の観客の前で堂々とポーズを決め、拍手を浴びた。
 初めてモデルを体験したという長崎大3年の本後愛実さん(21)は「緊張したけど、すごく楽しく歩けた。新しいことに挑戦する時に、このステージを思い出して糧にしたい」と笑顔で話した。