障害者の就業支援学ぶ セミナーに80事業者 長崎県庁

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事業者が就業支援などについて学んだ県障害者雇用セミナー=県庁

 長崎県障害者雇用セミナーが25日、県庁であり、ウェブ参加も含め県内の約80事業者が雇用管理や就業支援について学んだ。
 障害者の雇用促進を目的に県が毎年開催。離島や遠方の事業者も受講しやすいように昨年からウェブ参加もできるようにしている。今回は会場約30人、ウェブ約50人が参加した。
 長崎障害者職業センターの担当者が雇用管理について説明。「障害の特性や技能の習得状況と同時に、本人の希望や意欲を聞いて職務を判断することが大切」とアドバイス。障害者就業・生活支援センターながさきの担当者は「職場体験など支援サービスもあるので活用してほしい」と呼び掛けた。このほか、優良事業所による事例発表もあった。