フィギュアスケートの全日本選手権2日目(26日、長野・ビッグハット)、男子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)2位の鍵山優真(17=星槎国際高横浜)は、180・19点、SPとの合計278・79点で2年連続の3位に入った。
演技順が宇野昌磨と羽生結弦の間というプレッシャーにも負けず、表彰台を死守した。「今シーズンで一番緊張した。宇野選手の得点が嫌でも聞こえちゃうわけで、190点と聞いて『やべえ』と思った。すごくいい内容とはいえないが、現時点でできる限りのことはやった」と振り返った。
フィギュアスケートの全日本選手権2日目(26日、長野・ビッグハット)、男子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)2位の鍵山優真(17=星槎国際高横浜)は、180・19点、SPとの合計278・79点で2年連続の3位に入った。
演技順が宇野昌磨と羽生結弦の間というプレッシャーにも負けず、表彰台を死守した。「今シーズンで一番緊張した。宇野選手の得点が嫌でも聞こえちゃうわけで、190点と聞いて『やべえ』と思った。すごくいい内容とはいえないが、現時点でできる限りのことはやった」と振り返った。
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