阪神・藤浪晋太郎投手(26)が視察に訪れた侍ジャパン・稲葉篤紀監督(48)の見守る前で熱のこもった101球のブルペン投球を披露した。
近年は一軍で結果を残しておらず、選出は現実的には厳しい。本人も「今はそんなレベルにないので。自分のやることに集中していました」と無心を強調していたが、侍の指揮官も最速162キロの剛腕の存在はやはり気になる様子。視察後の稲葉監督も「表情がよくなりましたよね」と右腕の〝復活〟を感じ取っていた模様だ。
阪神・藤浪晋太郎投手(26)が視察に訪れた侍ジャパン・稲葉篤紀監督(48)の見守る前で熱のこもった101球のブルペン投球を披露した。
近年は一軍で結果を残しておらず、選出は現実的には厳しい。本人も「今はそんなレベルにないので。自分のやることに集中していました」と無心を強調していたが、侍の指揮官も最速162キロの剛腕の存在はやはり気になる様子。視察後の稲葉監督も「表情がよくなりましたよね」と右腕の〝復活〟を感じ取っていた模様だ。
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