2023年に起立400年を迎える東海道川崎宿(現在の川崎市川崎区)の魅力を再発見し、誘客増につなげる「川崎宿起立400年プロジェクト推進会議」が発足した。52企業・団体が参加し、地域資源を生かした多彩なイベントでにぎわい創出を目指す。
参加団体は地元の企業や町内会、商店街振興組合をはじめ、江戸時代に川崎宿を通って詣でた川崎大師お膝元の観光協会など。区は新年度予算案に約800万円を計上し、「まちなみ検討」「東海道川崎宿スタンプラリー」といったプロジェクトを企画している。
2023年に起立400年を迎える東海道川崎宿(現在の川崎市川崎区)の魅力を再発見し、誘客増につなげる「川崎宿起立400年プロジェクト推進会議」が発足した。52企業・団体が参加し、地域資源を生かした多彩なイベントでにぎわい創出を目指す。
参加団体は地元の企業や町内会、商店街振興組合をはじめ、江戸時代に川崎宿を通って詣でた川崎大師お膝元の観光協会など。区は新年度予算案に約800万円を計上し、「まちなみ検討」「東海道川崎宿スタンプラリー」といったプロジェクトを企画している。
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