韓国代表が東京五輪8強で日韓戦のリベンジ狙う「〝横浜惨事〟の雪辱を」

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森保監督は韓国の〝リベンジ〟気運に何を思うか

東京五輪の男子サッカー(7月22日開幕)の1次リーグで強豪不在の組に入った韓国で、早くも日韓戦の〝リベンジ〟へ向けた機運が盛り上がっている。

B組に入った韓国は、ホンジュラス、ニュージーランド、ルーマニアと強豪不在の〝天国の組〟に入り、韓国メディアは一斉に「金メダル獲得へ最高の組み合わせ」などと報じている。

すでに1次リーグ突破へ楽観論が広まる中、韓国メディアは準々決勝で日本と対戦する可能性を報じ日韓戦モードに突入している。

「ソウル新聞」は「金鶴範(キム・ハクボム)監督率いる韓国五輪代表チームは、東京五輪の準々決勝で日本と激突する可能性がある」と大々的に報道。「A組とB組はそれぞれの1位と2位が準々決勝でクロスして対戦することになるので、韓国は日本と8強で対戦する可能性がある」と指摘したうえで「韓国がB組1位、日本がA組2位になると7月31日に横浜で4強のチケットをかけて激突する」。韓国側は早くも1位通過を確信し、日本が死の組を辛くも2位で突破できれば準々決勝で日韓戦が実現するとの見立てだ。

そして同メディアは「そうなれば、最近ベント監督率いる韓国代表が味わった〝横浜惨事〟の雪辱を、金監督の韓国が代わりに果たすことになる」。3月のA代表による10年ぶりの日韓戦で0―3と惨敗を喫したリベンジを同じ横浜の地で晴らすことになると予告したのだ。

メダル獲得とともに、再び日韓戦モードで世論が盛り上がっている。