大分県内で12日に判明した新型コロナウイルスの感染者は264人で、3日連続で300人を下回りました。
感染者は全ての年代で発生していて、依然として10歳未満と10代、その親世代である30代と40代が感染の中心となっています。
14の市で感染者が出ており、大分市が半数近くの128人となっているほか別府市と日田市で20人を超えています。
新たなクラスターは6件で、このうち幼児教育・保育施設と高齢者施設が2ヵ所づつ発生しています。県内でのクラスターは300例を超え、302例となりました。
大分県内で12日に判明した新型コロナウイルスの感染者は264人で、3日連続で300人を下回りました。
感染者は全ての年代で発生していて、依然として10歳未満と10代、その親世代である30代と40代が感染の中心となっています。
14の市で感染者が出ており、大分市が半数近くの128人となっているほか別府市と日田市で20人を超えています。
新たなクラスターは6件で、このうち幼児教育・保育施設と高齢者施設が2ヵ所づつ発生しています。県内でのクラスターは300例を超え、302例となりました。
© 大分朝日放送株式会社
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