元リヴァプール戦士がライバル・エヴァートンに思わず警告 「本当に心配。新しいCB2人は必要だと思う」

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エヴァートンを指揮するマルコ・シウバ photo/Getty Images

何度もマージーサイド・ダービーで激突した関係だからこそだろうか。元リヴァプールDFジェイミー・キャラガー氏は、ライバルであるエヴァートンの現状を不安視している。エヴァートンはプレシーズンでポルトに0-1、レンヌに1-4、ブラックバーンに0-3で敗れるなど、思うような結果が出ていない。ウェイン・ルーニー、デイヴィ・クラーセンと昨夏チームにやってきた選手も今夏に退団しており、昨季から何かを変えていかなければならないのは明らかだ。

英『TalkSport』によると、キャラガー氏はエヴァートンの状況を心から心配しており、守備陣を中心にもっと補強が必要と警告している。

「エヴァートンの現状は心配だね。エヴァートンでプレイするには不十分なレベルの選手が数多くいる。彼らはイングランドのトップクラブの1つで、いつだって欧州カップ戦出場権争いにチャレンジすべきだ。現時点では遠く離れているように見えるけどね。本当に心配だよ。リヴァプールにはセンターバックが必要だと言うけど、エヴァートンには新しいセンターバックが2人必要だと思うね」

エヴァートンは昨季8位でフィニッシュしており、順位だけを見れば悪くない。しかし6位アーセナルとは勝ち点が14も離れており、トップ6入りへの道が遠いことを痛感するシーズンになってしまった。しかし今夏も目玉補強といえるのはワトフォードから獲得したFWリシャルリソンくらいで、戦力が大幅アップしているわけではない。チームを指揮するのはジョゼ・モウリーニョ2世とも言われるマルコ・シウバだが、チームをどう組み立てていくつもりだろうか。