ウォルヴァーハンプトン、7季ぶりにプレミアを戦う2018-19新ユニフォーム!

7季ぶりにプレミアリーグを戦うウォルヴァーハンプトン。第7節終了時点で8位と、まずまずの出だしとなった。

そんな今季のユニフォームは、6月にホームとアウェイの両キットを発表。キットサプライヤーはPumaからadidasへと変わり、胸のスポンサーも新たにオンラインカジノ「W88」のロゴマークが付く。

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Wolverhampton Wanderers 2018-19 adidas Home

ホームキットの色は伝統的なオレンジ(公式にはチームカラーはゴールド)を基調に、スリーストライプスなどの差し色にブラックの組み合わせ。ゴールドは街の紋章に使われている。

パンツはブラックを基調にオレンジの差し色。ソックスはオレンジを基調に、上部にスリーストライプスが入る。

シャツ、パンツ、ソックスのコンプリートルックはこんな感じとなる。左袖にロゴマークを掲出する「Coin Deal」とは、キプロスを拠点とする仮想通貨取引所。

Wolverhampton Wanderers 2018-19 adidas Away

NEWアウェイキットは、昨季のブラックとは正反対のホワイトが基調。シャツはadidasのテンプレート「Condivo 18」がベースだ。

パンツとソックスの色もシャツと同じホワイトを基調とする。コンプリートルックはこのような感じで、全身ホワイト。

Wolverhampton Wanderers 2018-19 adidas GK Home

GKキットはブルーを基調とし、adidasのテンプレート「ADIPRO 2018」がベースのデザイン。

パンツ、ソックスともに色はブルー。今季の守護神は新加入のポルトガル代表GKルイ・パトリシオ。

GKながら背番号が11番ということで話題になった。

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