メジャータイトルに恵まれなかった偉大すぎるフットボーラー7名

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『FourFourTwo』は11日、「ビッグタイトルに手が届かなかった偉大なサッカー選手たち」という記事を掲載した。

サッカー界で活躍を続けた名選手でありながらも、チームとしてメジャーなトロフィーを掲げることが出来なかった7名とは?

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アントニオ・ディ・ナターレ

年令を重ねてからその才能を開花させたディ・ナターレ。2009-10、2010-11シーズンには2年連続で得点王に輝き、ベストイレブンにも3回選ばれた。

しかしクラブでの経歴においてはウディネーゼを愛したためにタイトルには恵まれず。イタリア代表でもEURO2012決勝で敗れてしまい、トロフィーに届かなかった。

ユルディライ・バシュトゥルク

ドイツ生まれのトルコ代表MFは、羨ましいほどのメダルを獲得できそうだった。バイヤー・レヴァークーゼンでは2001-02シーズンに3つのタイトルを争ったが、リーグ、カップ、CL全てで2位に。

その夏にはトルコ代表の一員としてワールドカップに臨んだものの、準決勝でブラジルに敗れてしまい、3位に終わっている。

マット・ル・ティシエ

現在のサッカーではなかなか考えられないことだった。サウサンプトンのエースだった彼は高いスキルと長距離砲を武器にゴールを量産し続けた。

しかし、彼はそのクラブに愛情を注ぎ続けたためにリーグ中位に沈むシーズンを続けることになったのだ。ただ、そのおかげもあって今は解説者として活躍中。

ソクラテス

カルト的な人気を誇るブラジル代表MFソクラテス。サンパウロ州選手権では得点王に輝き、1983年には南米最優秀選手賞も獲得している。

しかしボタフォゴとコリンチャンスでプレーしながら全国でのタイトルはゼロであり、ブラジル代表でも頂点に立つことは一度もなかったのだ。

ベルント・シュナイダー

レヴァークーゼンで長くキャリアを重ねたドイツの名選手。2001-02シーズンにはチャンピオンズリーグ決勝に進出し、その大会で誰よりも多くのアシストを記録している。

しかしその年はバシュトゥルクとともに「3つの2位」に。キャリアで6回の2位と2回の3位を経験しながら優勝がないという悲運の選手だ。

ジャーメイン・デフォー

イングランドの名ストライカーで、数多くのクラブでプレーした。プレミアリーグでは歴史上最も得点を決めた選手でもある。しかし、彼が持っているタイトルは2008年のリーグカップ一つだけだ。

現在はスコットランドのグラスゴー・レンジャースでプレーしているが、すでにセルティックに大きな差を付けられてしまっている。

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レイトン・ベインズ

素晴らしい左足のキックで知られているベインズ。イングランドでも最高の左サイドバックとして君臨し続けた時代があった。

マンチェスター・ユナイテッドが獲得に動いたという話もあったが、彼は愛するエヴァートンに残った。2009年にはFAカップ決勝まで進んだが、準優勝に…。ウィガン時代にも2部リーグとリーグカップで2位を経験している。