今週は三菱 ekスペースを紹介!
クルマにはさまざまなカテゴリーがありますが、現在の軽自動車ジャンルの中でも今最も好調に売れているのは、全高が1700mmを超える背の高い軽自動車「軽スーパーハイトワゴン」。そのため各社とも魅力的なモデルを投入し、厳しい闘いが繰り広げられているのです。
今回紹介するekスペースはどんなクルマなのか? フォトギャラでチェックしていきましょう!
どこか優しい雰囲気? 外装をチェック
三菱 新型eKスペースとeKクロススペースは基本的には同じクルマですが、外観と内外装のデザイン、装備などは大きく異なります。
ekスペースのエンジンは、登坂路ではややパワー不足ながら街中などでは扱いやすいノンターボと、高速道路でも余裕があるターボの2種類から選択出来ます。
清潔感のある水色で、男女問わず家族で使えそうですね。
広々充実空間! 内装をチェック!
2台先を走る車両も検知可能になり、ドライバーの見えないところでトラブルが発生した時も、早期に警報により注意喚起出来るように。安全面でもバッチリですね!
また、後席のスライド機能は前後に320mm調節できるので、チャイルドシートを装着した時は前寄りに調節すると良いです。
親子の間隔が縮まり、信号待ちの時などに子どもの面倒を見やすく、ママにもオススメ!