手術を受けたマンチェスター・シティのアルゼンチン代表FWセルヒオ・アグエロは、SNSで成功を報告した。
【プレミアリーグ】アグエロがバーンリー戦で左膝を負傷…診察のためバルセロナに旅立つ
32歳アグエロはプレミアリーグ第30節バーンリー戦に出場すると、前半終了間際に左膝を負傷。近年多くのシティ選手を手術してきたラモン・クガット医師の治療を受けるためバルセロナに旅立った。その後クガット医師によって手術が行われ無事成功。復帰の目処は立っていないが8月開催のUEFAチャンピオンズリーグ登録メンバーからは除外されておらず、アグエロはTwitterで復帰に専念すると投稿した。「全てが上手くいった。すぐに回復を始めるよ。クガット医師と彼のチーム、そして全ての人のサポートに感謝したい」。またシティもアグエロの手術成功に喜びを現し、CL出場には明言を避けている。