カージナルス コロナ陽性のモリーナらが活動再開へ

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カージナルスのマイク・シルト監督は日本時間8月19日、新型コロナウイルス陽性となっていたポール・デヨング、ヤディアー・モリーナ、コディ・ウィットリー、ランヘル・ラベロの4選手が戦列復帰に向けて活動を再開できるようになったことを明らかにした。メジャーリーグ公式サイトでカージナルスの番記者を務めるアンネ・ロジャースが自身のTwitterで伝えている。

日本時間8月16日からシーズンを再開したカージナルスだが、新型コロナウイルス陽性となった選手はシカゴへの遠征に帯同しておらず、正捕手のモリーナや正遊撃手のデヨングを欠いた状態での戦いが続いている。

現在は開幕から正三塁手を務めていたトミー・エドマンを遊撃に回してデヨングの穴を埋め、モリーナ不在の捕手にはベテランのマット・ウィータースと若手のアンドリュー・キズナーが起用されているが、新型コロナウイルス陽性による離脱者たちが戦列復帰に向けた動きをスタートしているのはカージナルスにとって朗報だ。

現在、戦列を離れているのは、デヨング、モリーナ、ウィットリー、ラベロ、カルロス・マルティネス、エドムンド・ソーサ、ジュニア・ヘルナンデス、オースティン・ディーン、ライアン・ヘルスリー、レーン・トーマス、オースティン・ゴンバーの11選手。このうち、マルティネスとゴンバーを除く9選手は新型コロナウイルス陽性が球団から公表されている。

日本時間8月18日にはマルティネスとソーサも活動を再開できるようになったことが明らかになっており、主力選手の戦列復帰に向けた準備は着々と進んでいる。多くのダブルヘッダーを含む過密日程での戦いを強いられているカージナルスにとって、彼らの復帰は大きな力となるに違いない。