米海軍は10日、西海市西海町の横瀬駐機場に配備しているエアクッション型揚陸艇(LCAC)の夜間航行訓練をした。10月29日以来。
九州防衛局によると、午後4時5分ごろまでに2隻が駐機場を出て、佐世保港沖に向かった。日没後の同6時10分ごろまでに駐機場に戻った。
米海軍は今月9日から15日までの間に、夜間航行訓練をすると日本側に通告していた。
LCAC夜間訓練 米海軍、先月29日以来 長崎県西海市
- Published
- 2020/11/11 12:34 (JST)
© 株式会社長崎新聞社
米海軍は10日、西海市西海町の横瀬駐機場に配備しているエアクッション型揚陸艇(LCAC)の夜間航行訓練をした。10月29日以来。
九州防衛局によると、午後4時5分ごろまでに2隻が駐機場を出て、佐世保港沖に向かった。日没後の同6時10分ごろまでに駐機場に戻った。
米海軍は今月9日から15日までの間に、夜間航行訓練をすると日本側に通告していた。
© 株式会社長崎新聞社
閲覧を続けるには、ノアドット株式会社が「プライバシーポリシー」に定める「アクセスデータ」を取得することを含む「nor.利用規約」に同意する必要があります。
「これは何?」という方はこちら